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11月4日は「かき揚げの日」。かき揚げは、蕎麦やうどんなど「麺の上」にのっていることが多いため、カレンダーで見ると、11月11日=麺の日の真上に位置する4日に制定されたそうです。ということで、「おとなの週末」でこれまでおすすめしてきた蕎麦店、うどん店を一挙にご紹介。蕎麦派もうどん派も、11月4日は仲良くかき揚げのせましょう!

「蕎麦前」がうまい店

『さ和長』(広尾)の玉子焼1000円、板わさ700円、焼き味噌1000円、鴨焼き1500円(左上から時計回り)

蕎麦店の魅力のひとつ、「蕎麦前」。そんな粋な楽しみ方ができるようになると、なんだか大人な気分!「おとなの週末」でも、都内の蕎麦前がうまい店をご紹介しています。蕎麦前で飲むって、作法があったりしないの…?と心配な方々のために、お店の方に聞いた「蕎麦前の作法」も伝授いたします!

◎一献傾けたくなること間違いなし!「蕎麦前」が旨い東京の蕎麦店5選
https://otonano-shumatsu.com/articles/287585

老舗に負けない!都内の蕎麦店「期待の新店」

『蕎麦前ごとう』(代官山)の鴨南蛮1800円

蕎麦といえば、地域で長く愛される店が多いイメージですが、ここ数年にオープンした中にも、常連になりたい期待の新店があるのです!「おとなの週末」が厳選した珠玉の7軒をご紹介します。

◎老舗には負けない、蕎麦屋“期待の新店”東京7選 これは常連になりたい!
https://otonano-shumatsu.com/articles/286708

名物のある立ち食い蕎麦

『おくとね』(新橋)の舞茸天そば490円

立ち食い蕎麦に、スピードとコスパだけを求める時代は終わった!約5cmの特厚かきあげ、巨大舞茸天、スパイシーなキーマカレーつゆ…他店との差別化のために考案された“名物”で、「ここだけ」の美味しさを堪能できる立ち食い蕎麦店をご紹介します。

◎厚さ5cmの特大かき揚げ、巨大舞茸天…名物のある立ち食い蕎麦、東京の6軒
https://otonano-shumatsu.com/articles/277763

麺に個性あり!東京の最新うどん店

『肉汁うどん奥村』(池袋)の肉汁うどん(大盛)890円

讃岐×武蔵野のハイブリッド、アカモク(海藻の一種)練りこみ麺など、東京には「麺」に個性があるうどん店がたくさん!ここ数年でオープンした店の中から、ここぞ!という厳選3軒をご紹介します。

◎麺に個性あり!名古屋の老舗の暖簾分け、名物うどんのハイブリッド…東京の最新うどん店3選
https://otonano-shumatsu.com/articles/287669

気付けば激戦区に!?中目黒の「うどん酒場」

『博多ちょうすけ』(中目黒店)のもつ醤油つけうどん1050円

「うどん酒場」という文化の発祥の地と言われているのが、博多。そんな博多うどんの店が、東京・中目黒に勢ぞろい!〆までおいしい「うどん酒場」厳選3軒をご紹介します。

◎東京・中目黒が「うどん酒場」激戦区になっていた!サイコーな〆のうどんはココ厳選3軒
https://otonano-shumatsu.com/articles/288674

東の“うどん県”埼玉のご当地うどん

『めん工房 久良一』(埼玉・鴻巣)の冷製川幅うどん720円

日本有数の小麦の産地かつ、うどん生産量全国2位(平成21年農林水産省「米麦加工食品生産動態等統計調査年報」)の埼玉県。県内に20種類以上存在すると言われている「ご当地うどん」をプチ旅行気分で食べ歩きです!

◎“東のうどん県“は埼玉、ご当地うどんは20種類以上!古参から新顔まで厳選4軒をご紹介
https://otonano-shumatsu.com/articles/288711

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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おとなの週末Web編集部
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