人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。12月15日発売号の第17回は、中野が舞台。お店のテレビに見入ったり、最後にお肉を食べたり、自由気ままにはしごした模様を、本誌未公開写真とともに少しだけお見せします!
『酔滴のラダー』第17回は中野ではしご酒!
今回の舞台は、東京・中野。駅の周りには飲食店がひしめき、どこから始めるか迷うほど!まずはやっぱりもつ焼きでしょう、ということで、1軒目決定です。
今回の話題は、「2023年にできてよかったこと」。仕事とプライベート、それぞれで「できてよかったこと」で盛り上がっていたはずが、いつの間にか磯部さんは、店内のテレビで流れていたとある番組に夢中…。
沈黙の時間もありつつ、もつ焼きを堪能し、2軒目の居酒屋さんへ。名物の肉豆腐などをレモンサワーでいただきました。
3軒目も、もつ焼き(吉祥寺、荻窪でも行ったあの店です)、4軒目で居酒屋と、順調に杯がすすみます。