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回転寿司や気軽に入れるチェーン店が普及しても、やっぱり「お寿司」はごちそう!とはいえ、背伸びせずとも気軽に満足できるお店が増えているのです。そこで、いま注目の寿司店を徹底調査。自信を持っておすすめするお店を一挙にご紹介します!

カウンターでも一貫からOK!“明朗寿司”

『すし其一(きいつ)』(左から 穴子 480円、小肌 380円、生イクラ 480円、本鮪赤身 380円、本鮪中トロ 480円) 江戸前の仕事で仕込んだ小肌などネタは約30種

カウンターのお寿司屋さんといえば、「まずはつまみ、そして握りはおまかせで」というところが多かったですが、いまは、一貫から注文できるお店も増えている!好きなものを好きなだけ食べられるそんなお店を“明朗寿司”と名付け、厳選してご紹介します。

◎カウンターでも一貫から注文OK!“明朗寿司”厳選3軒
https://otonano-shumatsu.com/articles/334783

名店の味を手軽に!「グルメ横丁の寿司店」

『寿志團(すしだん)』おまかせ握り“黒”(特選握り12貫、お椀)5800円 ※内容は仕入れで変わる。本まぐろ赤身、しまあじ、小肌、北寄貝、ブリ、うに、かつおなど、定番と旬ネタが揃う

近年寿司業界で目立つのが、人気店による新ブランドの展開。その流れで、グルメ横丁への出店も増えているのです!暖簾をくぐる緊張いらずで、名店の味を楽しめます◎

◎「グルメ横丁」の寿司店2選 名店の味を手軽に!
https://otonano-shumatsu.com/articles/334827

大阪発で流行中!「寿司居酒屋」ってなんだ!?

『すしやコトブキ 蒲田店』なだれ寿司 1980円 ネギトロやイクラなど5種類のネタを山盛りに。ほとんどの客が頼むという

大阪で最近増えているのが、「寿司居酒屋」。本格寿司×美味しいお酒を楽しめるお店が、東京にも進出しています!必食の映えメニューがある店から「ワインに合う寿司」を提案する店まで、いま注目の3軒をご紹介。

◎大阪発「ネオ寿司」を食らう 「寿司居酒屋」厳選3軒
https://otonano-shumatsu.com/articles/335113

最新!「立ち食い寿司」のおすすめ店

『鮨スタンド 三六五』本日の五貫 1650円 ※取材時はイワシ、サツキマス、ホタテ、カツオ、エボダイ シャリはお米マイスターが選んだ「つや姫」

これまでも「おとなの週末」で特集してきた「立ち食い寿司」。以前は「高級店のセカンドブランド」が主流だったのだが…いまは、様々な業種が参戦して面白いことになっている!厳選したおすすめ店をご紹介します。

◎立ち食い寿司の最新おすすめ店3選
https://otonano-shumatsu.com/articles/336251

行きつけにしたい!「町寿司」

『蛇の目鮨』にぎり鮨(特上) 3300円 昆布水で天日干しの米を炊き米酢と合わせたシャリは旨みがありネタを支える。大トロ、ボタン海老など。巻物は鉄火と山芋巻き

月に1,2回通えそうな価格で楽しめるのがうれしい、「町寿司」。美味しさと値段はもちろん、雰囲気も◎な、「常連になりたい店」をご紹介します。こんな寿司店が家の近くにあったなら…!

◎行きつけになりたい!町寿司7選
https://otonano-shumatsu.com/articles/336286

たまの贅沢に!ちょいと「贅沢寿司」

『鼓(つづみ)』「鼓」コース 13200円の一部 ※内容は季節や仕入れで変わる (左から)ソイ、甘海老、鰺、秋鮭、白イカ 繊細な包丁目を入れたネタ

コロナ禍を経て、寿司がより気軽に、カジュアルに楽しめるようになった…とはいえ、お祝い事や贅沢をしたい日に、ちょっと背伸びして食べたいときもある!いつもの+数千円で、こんなに贅沢できるの~と幸せな気分になれる、大満足の4軒をご紹介します。

◎大満足で至福の時間!ちょいと贅沢寿司4軒
https://otonano-shumatsu.com/articles/337567

▶おとなの週末2024年1月号は「東京駅を食べ尽くす」

2024年1月号

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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おとなの週末Web編集部
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