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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。3月14日発売号の第20回は、高円寺が舞台。本連載初、スペシャルゲストをお迎えしました!友人でもあるゲストさんとのはしご酒で、いつも以上に楽しげ&くつろいだ様子を、本誌未公開写真とともに少しだけお見せします!

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『酔滴のラダー』第20回は高円寺ではしご酒!

記念すべき第20回の舞台は、高円寺。初めてスペシャルゲストをお迎えしました!

そして実は、磯部さんと担当が一緒に高円寺で飲むのは2回目。初めて飲んだ時、「ちょっとした事件」があった街なのですが…(詳細は本誌でご確認を!)。まずは、駅近くのやきとん屋さんからスタートです!

ゲストさんと磯部さんのなれそめ(?)なんかをお聞きしつつ、串や、七輪で焼く「焼き刺し」を楽しんだ後は、ジンギスカン&焼肉のお店へ。

外の席に七輪を出してもらい、極厚ラムやセンマイ焼きを楽しみました!

ドーンと分厚いラム!七輪で焼いていただきました

取材日は、夜になると一桁にまで気温が下がった2月中旬。七輪があるとはいえ外の席はかなり寒かったのですが、2軒目に着いてすぐ、磯部さんが全員分のカイロを買ってきてくれたのでした。優しい…!

とはいえすっかり冷えましたね、ということで、3軒目はおでんが名物の居酒屋さんへ。店内のテレビに夢中になりながら、各々好きな種を頼んで、焼酎のお湯割りであたたまりました。

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〆もホルモン焼きで、焼いてばかりのはしご酒...
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おとなの週末Web編集部
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