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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。1月15日発売号の第18回は、神保町が舞台。2日連続の迎え酒というコンディションでのスタート、さらに2軒目ではちょっとした事件が発生、最後は神保町の街をあちこちさまよう…。波乱もあったはしご酒の模様を、本誌未公開写真とともに少しだけお見せします!

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『酔滴のラダー』第18回は神保町ではしご酒!

今回の舞台は神保町。言わずと知れた「本の町」ですが、神保町交差点から伸びる通り沿いやその奥の路地には、たくさんの飲食店が並んでいます。

でも、磯部さんはなんだか少しお疲れの様子…。聞けば、2日連続の迎え酒という最悪のコンディションとのこと。

それでも元気に、もつ焼きのお店からスタートです!

心なしか、飲むペースがいつもより遅め…?

前日・前々日の飲み会のお話を聞きつつ、センマイ刺しにレバー、タンなどでパワーを補給したところで、2軒目、おでんが売りの居酒屋さんへ。

飲み物以外の注文は、紙に記入します

神保町らしく本の話題で盛り上がりつつ、ぬる燗3本と、各々好きなおでんネタを堪能。団体さんが来店されたので、長居せず退店…となったのですが、ここでちょっとした事件が…。

ちょっと動揺しつつ、気を取り直して3軒目は老舗居酒屋へ。最高の居心地にリラックスしながら、またぬる燗を。2024年、この連載でやってみたいことなんかを話しつつ、ゆったりくつろぎました。

豆腐にのった納豆がびよ~ん
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カレーを求めて夜の神保町を彷徨う...
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おとなの週末Web編集部
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