MENU
ログイン
新規登録
カテゴリから絞り込む
すべての記事
本誌紹介
お取り寄せ
まとめ記事
まとメシ オリジナルコンテンツ
居酒屋・ダイニングバー
カフェ・喫茶店・スイーツ
カレー
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
アジア・エスニック料理
中華料理
テイクアウト・手土産
バル・バー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ラーメン・つけ麺
弁当
和食
コラム
覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
名古屋エリア限定グルメ情報(45) 9割以上も愛知県産の食材を使った名古屋駅前『名駅 宴処 花かるた』の絶品コース

名古屋エリア限定グルメ情報(45) 9割以上も愛知県産の食材を使った名古屋駅前『名駅 宴処 花かるた』の絶品コース

愛知県は食材の宝庫である。それこそ、三河湾産の魚介や知多・渥美半島産の野菜のレベルは全国屈指。 名古屋駅から徒歩1分の場所にある居酒屋『名駅 宴処 花かるた』は、名古屋めしが自慢の居酒屋。 ここに、地元食材を9割以上使った絶品コースメニューがあるのだ……。

9割以上も愛知県産の食材を使った名古屋駅前『名駅 宴処 花かるた』の絶品コース



愛知県は食材の宝庫である。

それこそ、三河湾産の魚介や知多・渥美半島産の野菜のレベルは全国屈指。

しかし、味噌かつや手羽先などの名古屋めしも地元産の食材を使っているわけではない。

使えば格段に美味しくなることはわかっていても、コストや安定供給の面で二の足を踏んでしまうのだ。


名古屋駅太閤通口から南へ徒歩1分の場所にある居酒屋『名駅 宴処 花かるた』は、名古屋めしが自慢の居酒屋。

しかし、店の周りには、名古屋めしの有名店が数多くある。

それらの知名度の高さに対抗すべく、大規模なコースメニューの見直しを行った。


「まずは食材をイチから見直しました。
メニューを考えるなかで、名古屋めしにこだわらず、愛知県産の食材の美味しさを伝えたいと思うようになりました。
そして、9割以上の地元産食材を使ったコースが生まれました」
と、店長の後藤翔さん。


それが、全10品120分の飲み放題が付く「愛知県の地産にこだわった贅沢コース」(5980円)。

コースの主なメニューを順番に見ていこう。


まずは、名古屋めしの定番、手羽先の唐揚げ。

大手チェーンの場合、タイ産など外国産の鶏を使用しているが、ココは日本一の鶏肉、「名古屋コーチンの手羽先」。

肉質はもちろん、脂や皮も巷の鶏肉とはひと味もふた味も違う。

しかも、この大きさ!

かなり食べ応えがある。



続いて、「名古屋コーチンの八丁味噌焼き」。

八丁味噌ベースのタレに漬け込んだ名古屋コーチンの、もも肉とむね肉を焼き上げた一品だ。

八丁味噌は見た目よりも辛くはないのが特徴で、コーチンの旨みを見事に引き出している。

こんなの、旨いに決まってる(笑)。

お酒が永遠に呑めそうだ。


こちらは、「三河産黒毛和牛のすき焼き」。

三河牛は、飛騨牛や松阪牛よりも知名度は低いものの、愛知県を代表する黒毛和牛であり、脂の口溶けや濃厚な赤身の旨みは決して引けを取らない。

すき焼きには、大きくカットしたA4等級の肩ロースを使用している。


圧巻は、「産地直送!!愛知の地魚盛合せ」。

内容は日替わりだが、愛知県のブランド魚、絹姫サーモンや日間賀島産のタコ、豊浜産のスズキなど全7種類が豪快に盛られている。

三河湾産の魚介は、地元よりもむしろ東京の料亭や高級レストランで評価されている。

シェフが仕入れると、メニュー名に「愛知県三河湾産○○の……」と、わざわざ書き加えるほどなのだ。


コースの〆は、「ひつまぶし」。

ここ数年、鰻はずっと価格が高騰しているが、三河産にこだわって仕入れているという。

名古屋の鰻は、蒸さずに焼く地焼き。

皮はパリッと、身はふんわりと焼き上げた鰻を心ゆくまで堪能しよう。


「料理に使う醤油やみりん、お酒もすべて地元産にこだわっています。
地元産の食材との相性は最高ですので、それも楽しんでいただければ。

観光や出張で名古屋を訪れた方はもちろんですが、地元の人にも愛知県の食材のすばらしさを伝えていきたいと思っています」(後藤さん)


■『名駅 宴処 花かるた』
[住所]愛知県名古屋市中村区椿町16-22 [TEL]052-452-7730 [営業時間]11時半~14時半、17時~24時(23時半L.O.)※金、土、祝全日の夜は~24時半(24時L.O.) [定休日]年中無休、土曜日・日曜日・祝日のランチはお休み






永谷正樹(ながや・まさき)
1969年生まれのアラフィフライター兼カメラマン。名古屋めしをこよなく愛し、『おとなの週末』をはじめとする全国誌に発信。名古屋めしの専門家としてテレビ出演や講演会もこなす。


このグルメ記事のライター
永谷正樹@まとメシ

名古屋メシの専門家として、実際に食べてみて本当に美味しかったものや、名古屋のグルメ事情について、好き勝手に書き綴る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
名古屋最大の繁華街といえば、栄。しかし、このエリア外にだって美味しい店はある。 それが今回紹介する『膳処 桂川』である。 北区黒川で12年間居酒屋を経営していた桂川真一さんが、昨年4月にオープンさせたお店だ。
4、5年前、全国的にブームとなった牛かつ。 それまで名古屋では牛かつを食べる文化はなかったが、数多くの専門店が出店し、ブームの終焉とともに消えていった……。 そんななか、今でも多くの客に支持されている店がある。 それが、名古屋・桜山にある『牛かつ とんかつ じょじょ吉』だ。
名古屋駅前の柳橋中央市場からほど近い和食店『柳橋 魚しゃぶ 濱の季』は、旬の魚介をだしにくぐらせて、ポン酢やごま醤油、土佐醤油など6種類のたれでいただく「魚しゃぶ」が名物。 そんな名店で、夏を迎えるにあたって注目したいのが『濱の季』のテイクアウト。とにかくお値打ちなメニューがいっぱいあるのだ……。
名古屋・柳橋の近くにある『銀座あしべ』は、愛知県・知多半島産の魚介をふんだんに使った寿司と、40日間熟成させた鹿児島県産の北さつま牛の熟成肉が看板メニュー。 これまでは夜のみの営業だったが、4月からランチ営業(11時~14時)とテイクアウトをスタートさせた。いずれも高級店の味がお値打ちに楽しめるとあって、好評を博している。
JR名古屋駅構内でモーニングや味噌カツ、鉄板ナポリタン、あんかけスパなどの名古屋めしを楽しめるのが、名古屋うまいもん通り広小路口にある『なごめしカフェ トラッツィオーネ ナゴヤ』だ。 新型コロナウイルスの感染拡大防止でGW中も閉店していたが、5月14日(木)より併設する『ぴよりんshop』のテイクアウト営業が再開した。
基本的に定食類、弁当類は、鶏唐揚げデフォルトの脂っぽいおっさん女子とは、私のこと。 自粛要請というもののおかげで、今まで行かなかった居酒屋系の、ランチでのテイクアウトを食することができたのである……。そこで今回は、吉祥寺のおつまみ系鶏唐揚げのおすすめをご紹介だ!
三鷹の人気焼鳥店『焼鳥 山もと』が、火・水・金・土曜の昼限定で鶏そば専門店をスタート。プロの目利きに叶った大山鶏のガラや丸鶏、手羽先、手羽元、串打ちの際に生じる端材肉などを使い、上品な無化調清湯に仕立てている。
豊富な資源を持つ山形県河北町と、三軒茶屋界隈で6店舗経営する和音人が強力タッグを結成! 和と洋を融合した“出汁フレンチ&ビストロ割烹”をオープンした。
世は低糖質が花盛り。でも……、いやだからこそ、炭水化物という名の背徳の美味に、より心惹かれてしまうのだ(と思う)。
「海が育てたものが旨いんだからさ」、そう言って天然ものにこだわるご主人の気風のよさが心地いい。プリプリの大きなエビがポンとのり、見るからに新鮮、ピカピカの魚介が並ぶちらしは、いいんかい? ってくらい上等だ。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt