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地元産の大豆を長野で生まれた伝統の経木発酵で『古今納豆』長野県・村田商店

藁づと納豆が主流の時代に長野県で広まった、経木で包む製法。天然木の特性で通気性が良く、アンモニア臭が飛ぶので納豆本来の匂いがする。納豆専用大豆すずろまんは小粒の中ではやや大きめで食感はねっとりしている。

『古今納豆』長野県・村田商店
『古今納豆』長野県・村田商店

1.227円(80g)
2.長野県産すずろまん
3.宮城野菌
4.10mm
5.なし
6.通販は「納豆の村田」で検索
7.0120-710834

伝統在来種を使ったニューフェース『伝統在来赤大豆納豆 さと豆殿(まめどの)』

さとまめは、福島県いわき市で数件の農家が守り育ててきた在来野菜。風味がよく、大粒で赤みがかった豆の色が特徴だ。「さと豆殿」は有機野菜農家・鈴木良幸さんが有機無農薬で栽培したさとまめを使い今年の6月に登場。無添加納豆などを作る地元の老舗味噌・納豆蔵の吉田食品が伝統製法で手作りする。

『伝統在来赤大豆納豆 さと豆殿(まめどの)』
『伝統在来赤大豆納豆 さと豆殿(まめどの)』

1.800円・90g
2.福島県産さとまめ
3.宮城野菌
4.13mm
5.なし
6.都内販売なし、数量・期間限定販売(販売情報はInstagramでチェック)
7.シロノマチカンパニー(Instagramから連絡)

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じっくり発酵で柔らかく粒ごとに旨みが凝縮『小粒納豆 粢(しと...
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おとなの週末Web編集部
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