頬張りやすいサイズ感!色々な味わいを楽しめるごちそう手毬
【華てまり(15個入)】
最後にご紹介するのは、季節毎ごとに内容が変わり旬の素材を華やかな手毬寿司にした神奈川県・港南台『せんざん』の「華てまり」です。バラエティ豊かなお寿司が電子レンジで解凍するだけで食べられるので、ご褒美ごはんはもちろん、ひな祭りやおうちでお花見など、パーティー気分を盛り上げる一品としても重宝しそうです。
職人手作り手毬寿司 旬の食材で華やかに食卓を彩る
職人が一つ一つ丁寧に手作りした手毬寿司は、季節毎に内容が変わり、その時の旬の食材を盛り込みます。電子レンジで解凍するだけの簡単調理で、食卓を華やかに彩ります。
創業昭和53年。寿司屋から始まった『せんざん』ならではのこだわりで、一つ一つの食材の旨味を最大限に活かし手毬を作っております。見た目だけではなく、味もご満足いただける事、間違いナシの商品です。
どれから食べる?迷う時間も楽しい「華てまり」15種
新鮮な魚や食材をひとくちサイズの大きさに仕上げた華やかな手毬寿司。「華てまり」の最大の魅力は繊細な飾り付け。ふたを開けた瞬間に、その美しさに、心が弾むこと間違いありません。
いつも美味しい定番11種はこちら
【生うにトロサーモン巻】アトランティックサーモンでご飯を巻き、 その上に贅沢に生うにをたっぷりとのせました。
【トロはらすサーモン手毬】脂がたっぷりとのったアトランティック サーモンに、星形のおくらをあしらいました。
【ラディッシュ華てまり】塩漬けにしたラディッシュの上に、食用の花をあしらった春らしい手毬。
【穴子たまご手毬】ご飯に刻んだ穴子を混ぜ込み、錦糸玉子でつつみました。
【帆立菊花手毬】昆布締めにして旨味を凝縮した帆立を、華やかな菊の花に見立てました。
【プルコギロール】甘辛く味付けしたお肉や、厚焼き玉子、小松菜を巻きました。外側にはたっぷりと「とびこ」をつけて食感も楽しい一品。
【本ずわい手毬】本ずわいの棒肉が入った、かにをガツンと感じる贅沢てまり。
【いくら錦糸巻】錦糸巻に「せんざん」オリジナル、天使のいくらをたっぷりと…。
【うなぎ手毬】うなぎのタレに、山椒のピリッとした刺激がアクセント。
【イ力菊花手毬】甘みの強いイカを、華やかな菊の花に見立てました。
【海老手毬】茹でた海老を、うさぎに見立てました。
【解凍方法の手順】
1、箱から凍ったままの手毬寿司を出し、お皿に5個ずつ並べます。上からお皿を覆うように、ふんわりとラップをかぶせます。
2、手毬寿司5個の加熱時間は、電子レンジ500wで1分を目安に温めます。※電子レンジの機種によって温め時間が異なる場合がございますので、 ご注意ください。
3、電子レンジからだします。ムラをなくすためにラップをかけたまま半解凍の状態で、5~10分程度蒸らしてください。お好みのお皿に盛り付け、お醤油をつけてお召し上がりください。 お好みでワサビを加えると、 なお、 おいしくお召し上がりいただけます。
『せんざん』華てまり(15個入)4550円
【商品説明】自然解凍はしないでください。電子レンジにて解凍してください。
※仕入状況によって、使用する食材が異なる場合がございます。ご了承ください。
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