いやもう……。やっぱり旨い! 250円ほどで本格カレーライスを食べられるなんて、感謝しかない! 日清食品「カレーメシ ビーフ」のこと。登場から数年経つが、井村屋の肉まん、ファミチキなどと同様に「定期的に無性に食べたくなる」のが、このカレーライス。嫌いな人はいない! と断言していい、「最強カレーライス」の魅力を深掘りじゃ!
中毒性がヤバい驚きの旨さ、「奇跡と感動」がカップからあふれ出る!
日清食品「カレーメシ ビーフ」のファンとして、その旨さに感動すること数年。気がつけば、「カレーメシ」シリーズのラインナップはかなり充実。
「キーマカレーメシ スパイシー」「ハヤシメシ デミグラス」「バターチキン カレーメシ まろやか」「ブラックカレーメシ 欧風ビーフ」など、全10種類。これらに加え、「和風だしカレーメシ いとうまし」など、限定商品も発売されているから、「カレーメシ」軍団の備えは最強! もはや無敵といえるだろう。
ラインナップのなかでも、筆者の推しはやはり初陣を飾った「カレーメシ ビーフ」。ファンを自認する筆者が、「なんでこんなにも魅力的なの!?」という部分を取りあげていこうじゃないか!
【魅力その1】感謝しかない激安さ!
日清食品の希望小売価格は268円(税別)。白米量は69gで、465kcal摂取できる「満足な量」なのに、この低価格! うれしすぎる。さらに、スーパーマーケットでは税込み250円ほどで売られていることもあるので、見つけた時は感激の嵐!
そう、四葉のクローバーを見つけた時と、同じ気分に浸れるんです。