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7時開店、伝統を受け継ぐ人気店『一平』

続いて、喜多方駅から北へ車で約10分の場所にある『ラーメン一平(喜多方市)』をご紹介します。喜多方ラーメンと言えば「朝ラー」。同店は「坂内食堂」と並び、その伝統を受け継ぐ店の一つで、朝7時から営業している貴重な存在です。

一平

筆者も朝7時に突撃しました。開店前からお客様が並んでいます。朝からビールと行きたいところですが、自転車なのでノンアルビールにしました。

一平(ラーメン)

続いてスタンダードな「ラーメン」をセレクト。喜多方ラーメンを世に広めた「喜多方老麺会」のホームページによると、同店のスープは豚骨ベースに煮干しを合わせたようで、あっさりしつつも奥深い味わいです。チャーシューは坂内食堂と同じく豚バラ肉を使用しており、脂身と赤身のバランスが見事。まさに店が掲げる「毎日でも食べたいラーメン」という理念を体現した一杯でした。なお、背脂入りの「じとじとらーめん」も人気ですので、訪問の際はお好みに合わせてお選びください。

「ラーメン一平」で朝ラーをいただいた後は、自転車で喜多方界隈を散策しました。向かった先は「蔵の町並み」です。喜多方市は飯豊連峰(福島・山形・新潟にまたがる山塊)の雪解けがもたらす豊富な伏流水と農産物に恵まれ、古くから醤油・味噌・酒などの醸造業が栄えてきました。今も多くの蔵が残る「蔵の町」としても知られています。良質な醤油や味噌が地元にあるからこそ、喜多方ラーメンが育まれたのかもしれませんね。

蔵の町(小原酒造)
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一文字に並べられたチャーシューが珍しい?淡麗中華そば『はせ川』
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