京丹後市・福知山市・綾部市・舞鶴市・宮津市・与謝野町からなる「海の京都」エリアで、2026年5月23日と30日の2日間にわたり、日本酒イベント「tantan kura around in 海の京都2026」(愛称:たんくら)が開催される。今年で2回目となるイベントで、丹後・丹波で個性豊かな地酒を醸す蔵で試飲や蔵見学でを楽しめる2日間だ。今回は京丹後市の竹野酒造が新たに参加し、各蔵とも開催時間は10時から17時、入場無料。
2週にわたって「海の京都」の酒蔵ではしご酒!
5月23日の舞台は京丹後市と与謝野町の5蔵で、京丹後市の熊野酒造、木下酒造、竹野酒造と、与謝野市の谷口酒造、与謝娘酒造が参加。一方、5月30日は白杉酒造(京丹後市)、東和酒造(福知山市)、若宮酒造(綾部市)、池田酒造(舞鶴市)、ハクレイ酒造(宮津市)の5蔵が開く。
各蔵では、ふるまい酒や有料試飲コーナーに加え地域のおすすめグルメ、バンド演奏やクイズ・ゲームなどファミリー向けのコンテンツも各蔵が工夫を凝らして用意する。1500円以上購入すると各蔵オリジナルの缶バッジやトートバッグをプレゼントするスタンプラリーも開催。公式サイトによると、10蔵すべてのスタンプを集めると最後の蔵で「特別なお酒」を1本も手に入れられるとのこと。
バスツアーも企画され、京都府綾部市の旅行会社プラスツーリストがJR福知山駅または久美浜駅発のツアーを予定しているほか、阪急交通社も大阪と京都発着のツアーを催行予定で、どちらも各日の5蔵すべてをめぐることができる。また、海の京都エリアを走る京都丹後鉄道でも、イベントに合わせて特急にも使えるワンデーパスを企画している。
