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注目の6店をご紹介

このフェスでは、日本各地の人気ベトナム料理店が代々木に集結する。なかでも注目の6店を紹介したい。

ベトナム発のサンドイッチ「バインミー」

(1)立川『アオザイベトナムキッチン』

今回初出店となる注目店。炭火焼き肉と自家製ハムを挟んだバインミーは、外は香ばしく、中は驚くほど軽やか。

「初めての方にも、この味を知っていただけたら嬉しいです」

そんな店主の言葉どおり、肩肘張らずに楽しめる“入口の一口”だ。

(2)下北沢『Banh mi Ba Ba(バインミーバーバー)』

世田谷区・下北沢で人気を集める専門店。看板メニューの「バインミーティットヌン」(800円)は、炭火焼き肉の香ばしさがダイレクトに伝わる。

「ベトナムをたくさん体験できるイベントです」

シンプルな言葉に、店の姿勢がにじむ。現地の味を大切にしながら、つぶあんやチョコ味のバインミーなど遊び心ある商品も人気。そんな自由さもまた、ベトナムらしさなのかもしれない。

(3)湯島『KIM SON QUAN』

文京区・湯島に店を構える実力店。フォーやブン(幅広麺のフォーに対し、細くて丸い麺)の安定感はもちろん、印象に残るのはスタッフの温かな接客だ。

「本場の味とおもてなしでお迎えします」

ベトナム直送の食材や調味料をふんだんに使用し、長年積み重ねてきた経験が、一皿ごとの完成度に表れている。

(4)西葛西『Hoang Phuc』

江戸川区・西葛西の人気店。牛肉のフォー、揚げ春巻きビーフン、焼き肉ビーフンなど、どれも日常に寄り添う味わいだ。

「当店で、本格的な味を楽しんでいただけます」

派手さではなく、毎日食べたくなるような安心感。その積み重ねが、この店の強さになっている。

(5)大阪『Cam On』

大阪から出店する話題店。炭火で焼き上げる鶏足、魚のすり身、牛タンなど、香ばしい煙が食欲を刺激する。

「自家製ダレで仕込んだ鶏足を炭火焼きで。バインミーもおすすめです」

その場で焼き上げる熱気も含めて、“フェスで食べる意味”を感じさせる一軒だ。

(6)食材店『イマイ』

ベトナム食材や調味料を扱う老舗も出店。ライスペーパーやヌクマムなどが並び、自宅でも“現地の味”を再現できる。

「70年以上、世界の食文化を日本へ届けてきました」

料理は技術だけでは成立しない。調味料が変われば、味の景色も変わる。そして、店主との会話や、隣で食べる人との距離感までもが、このフェスでは“味”になっていく。

ベトナムならではのグルメがずらり
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“並ばない”という、新しいフェス体験
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『おとなの週末』Web編集部
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