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赤木湾をひとり占め。奄美ブルーに癒される、至福のビーチタイム

この場所のもうひとつの魅力は、透明度の高い海を望むロケーションだ。敷地内にはビーチにつながる道があり、奄美大島・龍郷町(たつごうちょう)を代表する穏やかな赤尾木湾(あかおぎわん)の景色を楽しめる。まるでプライベートビーチのような空間で、今回の滞在中も文字通り絶景を「ひとり占め」することができた。

まるでプライベートビーチのような景色が広がる。海に足を浸すと、ひんやりとした水が火照った肌をやさしく包み込む

客室にはコーヒーミルやフィルター、ブリュワージャグが設置され、コーヒー豆を持参するか購入すれば淹れたてのコーヒーを楽しめる。タンブラーとカップ、シートがバスケットに入ったセットもあり、ビーチで潮風を感じながら波音に身を委ねて味わえば時間の流れが穏やかに。

コーヒー片手に海を眺めるひとときは至福の時間

一方、海に入った後に待ち受けているのは、まるで現代アートのようなシャワーブースだ。こちらは、建設時の木材端材を再利用したものなのだとか。

九州大学と協力して建設した、ユニークなフォルムのシャワーブース

中に足を踏み入れると、頭上に大胆に切り取られた大きな開口部から、揺れる木々や空の青がまるで一枚の絵画のように映し出される。シャワーの水を浴びながら非日常気分が味わえる、不思議な空間だ。

端材を活用し、「建てることで出るロス」を建築資源に変える循環を試みている
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カヤックと島グルメを満喫! 自然と食を巡るローカル旅
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中村友美
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