きつね煎餅で世界中を笑顔にしたいスマイルコネクト
きつね煎餅を買ったお客様のほとんどが、顔のそばにきつね煎餅を寄せて写真を撮影する。その皆さんが笑顔であることに気づいた三代目女将の藍子さんが「Smile Connect(スマイルコネクト)」を始めています。きつねちゃん、子ぎつねちゃんから生まれる笑顔が日本、そして世界へ広がって、みんなが幸せになってほしいというもの。お店の前を通った観光客に声をかけて、承諾いただいた方の写真を松屋のInstagramに投稿されています。「ご協力いただいた方にはきつねちゃんか子ぎつねちゃんをプレゼントしていますが、笑顔が世界に広がればいいねと、その思いに共感してくださる方がほとんどで、インスタを見て、スマイルコネクトに参加したいと立ち寄ってくださる方もいらして、私たちが元気と笑顔をいただいています」と藍子さん。
稲荷煎餅を焼いているところの撮影も見学も自由とのこと。松久家の皆さんはとても気さくなので、遠慮なく声をかけて、おしゃべりを楽しんだり、伏見稲荷の地元ならではの情報を教えてもらったり、いろいろと交流してみては。
[店名]おせんの里 松屋
[住所]京都市伏見区深草一ノ坪町27
[電話番号]075-641-1906
[営業時間]7時~18時
[休日]不定休
[交通]京阪本線「伏見稲荷」駅から徒歩1分。JR奈良線「稲荷」駅より徒歩3分
文・写真/寺田鳥五郎
テラダ・トリゴロウ。京都精華大学美術学部(現・マンガ学部)卒業。ココロ株式会社代表取締役。1968年、京都生まれ。タウン誌編集者、地方新聞記者、フリー編集ライターを経て、編集デザイン会社を設立。「人に歴史あり」を信条に取材を重ね、その人の魅力を伝えることを心がけている。










