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ディナータイムも、古き良きアメリカの世界観を満喫!

ディナーはスイーツプレートを味わった「Cafeteria」でいただく。パークから戻った後にも非日常の世界に浸れるよう、1950年代当時からアメリカで親しまれているメニューが味わえるダイナーだ。ロックンロールが流れる店内では、家族連れや女性グループが食事を楽しんでいた。

開業2周年にあたって、レギュラーメニューをリニューアル。手前右がビーフホットドッグ、手前左がカントリーキャプテン、奥右からクラムチャウダー、シーザーサラダ、マカロニチーズ、チョコレートブラウニー、カクテル「ムーン・マルガリータ」

シカゴスタイルのビーフを使ったホットドッグは、スパイスが効いたオリジナルソーセージ、ピクルス、トマト、紫タマネギ、ハラペーニョが調和した幸せなひと皿。南部の家庭料理「カントリーキャプテン」はカレー風味のトマトチキン煮込みで、スパイス香るホロホロと柔らかいチキンがレーズンライスとよく合う。濃厚でクリーミー、アサリがゴロゴロ入ったクラムチャウダーは、クラッカーを砕いて載せる本場スタイルでいただく。ニンニクとアンチョビが効いたドレッシングが添えられたシーザーサラダ、角切りベーコンがアクセントのマカロニチーズと、新作メニューはどれも、ボリューム満点のアメリカンスタイル。歯応えのあるサクサクのブラウニーには、アメリカのダイナー流にアイスクリームとホイップが添えられていた。

期間限定のアメリカンかき氷「クールサマースノーコーン」。チョコミントやクランベリーチーズなど味わいはアイスクリームなのに、実態は軽やかなかき氷という、斬新なおいしさだ

翌朝、6時にオープンする朝食ブッフェレストラン「Restaurant」は、パークへの出陣を控えた宿泊客で大賑わい。ごはんやごはんのお供、うどん、海宝丼、小さいパンたち、ソーセージ、ベーコン、シュウマイなどが揃う和洋ブッフェで、フライドポテトやナポリタンが並ぶキッズコーナーも充実していた。ここでしっかり食事をとれば、パークのレストランが混む時間にランチをとらなくても大丈夫かもしれない。

メインはパストラミビーフとキャベツソテー、チェダーチーズを挟んだサンドイッチにバターをしみこませ、目の前の鉄板で焼いてくれる「ルーベンサンド」。ホテルメイドのキーマカレーも最高だった

同ホテルでは8月31日まで、夕方入園に備えてホテルでゆっくりできる「猛暑回避!タイムシフト・ステイプラン」を用意。無理なく快適に真夏のテーマパーク旅が楽しめる、さまざまな気配りが満載だ。親子は一日中パークで遊び、祖父母はホテルでのんびり過ごす、なんていう三世代客もいるそう。東京湾を望みながら、古き良きアメリカに浸れるサマーバケーション、ちょっとクセになりそうだ。

宿泊者が自由に利用できるオーシャンビューのオープンテラス。朝日の昇る瞬間や美しい夜景などが見られる

【著者紹介】
萩原はるな:情報誌の編集を経てエディター、ライターとして雑誌やWeb記事、単行本などを手がける。2021年に脳出血で倒れ、リハビリ入院後にSDGsサイトの編集長として復帰。おいしいものとビール、旅が大好き。後遺症など最新記事はコチラから。

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取材協力/1955 東京ベイ by 星野リゾート

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萩原はるな
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