琥珀、寒天、麩……涼を誘うおやつは実に多彩なり
編集・和賀(以下、和)「夏に食べたい和の菓子っていろいろだよね。必ずしもひんやりじゃなく、透明感があったり、つるっとのど越しのよいものだったり」
ライター・飯田(以下、飯)「麩嘉の『麩まんじゅう』とか1年中楽しめるけど、つるんとした口触りと笹の葉が清涼感を誘って。やっぱり夏にいただくと格別ですもんね」
和「同感。茜庵『淡袖』は見た目の清楚さに加え、餅生地がすべすべの赤ちゃん肌で相当魔性!」
飯「あれ、お布団にしたい(笑)。柚子餡がそっと爽やかさを運んでくれるのもサイコー!柑橘の使い方なら、同店の『ゆうたま』もいいし、永楽屋『琥珀 レモンの雫』もお気に入り。琥珀糖って、正直うんざりするほど甘いものが多いけど、これは品よし」
和「しかも箱に包装にすべてにおいて気が利いていて素敵だった。UCHU WAGASHIの2商品もそうだけど、涼しげなルックスだけじゃない、誠実さが伝わる感じねっ」
飯「ひつじやの『あんみつ』や、かぎ甚『白味噌水ようかん』然り。どれも細部に工夫や驚きがあって、夏の贈り物にもいいと思う」
和「高知屋のところてんも方向性は違うけどインパクト抜群。突き棒で自分で押し出すのも楽しいし、突きたては別格のおいしさ!」
飯「ダシもやさしいのなんの。ちなみに『阿蘇天然アイス』も我々の推しですな。コクがあるのに後口さっぱりなのが不思議&旨し」
和「もうぜ~んぶ食べてみて、って言いたい(言っている)」
撮影/鵜澤昭彦、文/飯田かおる
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、夏にぴったりのお取り寄せ和菓子の画像をご覧いただけます。
※月刊情報誌『おとなの週末』2026年8月号発売時点の情報です。

■おとなの週末2026年8月号は「ぶっかけと冷やかけ」



















