生地のおいしさもしっかり味わいたい『BOULANGERIE BURDIGALA 広尾本店』@広尾
広尾駅からすぐの場所にある『BOULANGERIE BURDIGALA 広尾本店』。
1998(平成10)年、ワインとワインに合うパンや料理を提案するレストランとして誕生。その後、2004(平成16)年から広尾に本店を構え、現在までこの街でパンを焼き続けています。
ブランドが掲げるのは「日常生活を少しだけ上質に」。10数種類の小麦を使い分け、自家製酵母や発酵バターなどを使用するなど、素材の味を引き出すことを大切にしています。
そんなブルディガラの商品の中でも人気を誇る「広尾のシュークリーム」。今回はプレーンと季節限定の2種をいただきました。
「広尾のシュークリーム キャラメル・ポム」(648円)、「広尾のシュークリーム プレーン」(496円)
まずは定番の「広尾のシュークリーム プレーン」(496円)。
生地は、かりかり、さくさく。しかもほんのり甘さがあり、生地だけでも「これはおいしい!」と思える仕上がり。中のカスタードクリームにはバニラビーンズが入り、なめらかな口当たり。甘さはややしっかりめですが、香りの良いバニラと合わさって、王道の味わいです。
特に印象的なのは、やはり生地。パン屋さんが作るシュークリームらしく、クリームだけでなく「生地を食べる楽しさ」がしっかりあります。
もうひとつは、キャラメルとりんごを組み合わせた季節限定の「広尾のシュークリーム キャラメル・ポム」(648円)。
ベースとなるキャラメルクリームは甘さ控えめで、キャラメルの風味もやや穏やか。そこに、コロコロに刻まれ、シャキッとした食感も味わえるりんごのコンポートがたっぷり入っています。
クリームだけを食べると少し控えめに感じるキャラメル味も、りんごの甘さと組み合わせることで、ちょうどよいバランスになっていて食べる手が止まりませんでした。
プレーンとはまた違い、具材を組み合わせることで味わいを作り上げたシュークリームです。
パンを中心に、ケーキや洋菓子まで幅広く手がける店だからこそ、シュークリームにも「生地のおいしさ」と「素材を組み合わせる楽しさ」の両方が感じられます。
広尾を代表するブーランジェリーで、パンだけでなくシュークリームまで楽しんでみるのもおすすめです。
[店名]『BOULANGERIE BURDIGALA 広尾本店』
[住所]東京都港区南麻布4丁目5−66
[電話]03-3280-2727
[営業時間]月・水~土 8時~20時、日・祝 8時~19時
[休日]火曜日
[交通]東京メトロ日比谷線広尾駅1番出口から徒歩約2分






