MENU
カテゴリから絞り込む
すべての記事
おとなの週末 オリジナルコンテンツ
まとめ記事
お取り寄せ
本誌紹介
ラーメン・つけ麺
カレー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
和食
鍋料理(すき焼き・しゃぶしゃぶ)
ニュース
中華料理
洋食・西洋料理
アジア・エスニック料理
居酒屋・ダイニングバー
バル・バー
カフェ・喫茶店・スイーツ
テイクアウト・手土産
弁当
ファーストフード
おいしくて、ためになる食のニュースサイト
大阪穴場グルメ_リーズナブルで旨い! 今里で、名店「八十八」を知らずして寿司を語るべからず!/大阪ローカル穴場メシ情報[79]

大阪穴場グルメ_リーズナブルで旨い! 今里で、名店「八十八」を知らずして寿司を語るべからず!/大阪ローカル穴場メシ情報[79]

今里にある寿司屋の名店「八十八」。屋号は「やそはち」と読む。 15歳からこの業界に飛び込み、若くして独立した“活きの良い”店主がこだわる、魚の鮮度は、一度試してみる価値アリやで!

perm_media 《画像ギャラリー》大阪穴場グルメ_リーズナブルで旨い! 今里で、名店「八十八」を知らずして寿司を語るべからず!/大阪ローカル穴場メシ情報[79] の画像をチェック! navigate_next

リーズナブルで旨い! 今里で、名店「八十八」を知らずして寿司を語るべからず!


「僕自身が88年生まれで、初心を忘れずにという意味で屋号を八十八にしたんです。
米という字を崩すと八十八で、米寿でもある。さまざまな意味を込めてこの店名にしました」

こう語るのは、今里にある寿司屋の名店「八十八」の店主冨永光宏さん(31)。

屋号は「やそはち」と読む。


年齢は若いがキャリアは長い。

15歳からこの業界に飛び込んだ。

「兄弟が多いので一刻も早く家を出たい一心でした。
ミナミのお寿司屋さんで寮もあって働けるというのでそこで修業をスタートしたのが最初です」

若くして独立。

“活きの良い”店主のこだわりは、魚の鮮度だ。


「関西の特徴として、歯ごたえのある魚が好まれる。そうすると鮮度が命なんですよ」


さらに生野という土地柄は「安くて旨いのは当たり前」という文化をもつ。

その理由をこう解説する。

「商売人の町なので、仕入れ値を知っている人が多いんです(笑)。
そして、このお店でしか食べられないものを望む。
だからうちのお店、商売人も忙しい金曜日が暇で、土日が忙しいんです」


言うならば、この町で続けられれば大阪のどこに行っても通用する。

そんな風土なのだ。

さて、会話はココまでにして、まずは「ホタルイカ酢みそ」(680円)と「キンキ塩焼」(1980円)を注文。


大きめのホタルイカに加えて、その量にも驚く。

2人前ほどあってこの時期のホタルイカは外れなしの美味。

人気のキンキは半身で、身を口に入れると途端に甘味が広がる。


ここのキンキを食すとほかの魚を食べられへん!

思わず、「旨い!」と唸ったほどだ。

冗談抜きで、それほど絶品の塩焼きなのだ。

焼酎や日本酒との相性も抜群で会話にきっと花を咲かせてくれる一品だろう。

当然ながらメインの寿司もお値打ちでいて味も保証つきだ。

まずは「剣先いか」(380円)と「まぐろ(赤身)」(380円)をオーダー。


切り分けたまぐろの厚みと、しゃりの配分が絶妙。

大きめのまぐろも鮮度が良いので脂が少ないぶん、しつこさもない。

口に入れると途端にとろけていく。

赤身好きにはタマらない旨味がある。

剣先も歯ごたえと柔らかさのちょうど中間。

柔らかさだけが際立つ、そこらのいかとは異なり、こちらも厳選されたものとわかる。
 


続けて「ホタテ」(380円)と「タコ」(300円)を追加で……。

見ての通り、すべてが申し分なし。

ホタテの絶妙な噛み応えに、顔もニンマリだ。

同店は深夜3時まで営業。

だが、夜中でも満席の場合も少なくない。

今里でも人気なのが頷ける賑わいだ。

店主の冨永さんはこういう。

「いつかはこのお店を弟に継いでもらいたいんです。
僕はまた別のことに挑戦したいと思っています」

飽くなき探求心が、店の向上を図る。


ぜひ、ご堪能あれ!


寿司処 八十八(やそはち)
[住所]大阪市生野区中川2-2-13
[TEL]06-7172-0364
[営業時間]18:00~翌3:00
[定休日]水曜








加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
加藤慶@おとなの週末

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

関連記事
生野区の今里には無数の韓国料理店がある。 そのなかで、韓国人からも日本人からも最も評判が良いお店がココ「麦」だ。 驚嘆のレベルの海鮮チヂミや、女子にも人気のスンドゥブなど、韓国料理の醍醐味が味わえる店なのだ。
松阪牛で有名な三重県松阪市で、実は鶏焼肉がスタンダードで人気だという。 「松阪市に親族がいまして、そこで鶏焼肉を食べたらむちゃくちゃハマった。それで鶏焼肉専門にして朝から飲めるスタイルのスタンドを西成で始めたんです」 とは、「スタンド八とり」の店主工藤光一さん。オープンして1年半。西成ですでに有名店だ。
とにかく魚への鮮度にこだわる! 桶売りやイカの生簀まで店内に設置して、他所では出せない魚のクオリティを細部まで突き詰め、高知から関西に進出。破竹の勢いで店舗を増やしたのが「寅八商店」である。 こだわったこの新鮮な食材と、料理への情熱。こんな大変な時期でも「客数が増加した」と聞いて、まさしく納得の店なのだ。
2020年1月、尻無川のほとりに飲食店をメインとした複合施設「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」がオープン。徐々にではあるが、名が浸透して新名所として活気づき始めている。 このタグボート大正、1階フロアの大半はフードホールで、約10店舗の飲食店が出店し、食を楽しむ人たちにも人気なのだ。
地下鉄メトロの心斎橋駅を歓楽街とは反対側の北方向に歩いて約5分。 平日だとスーツ姿の人が行きかうオフィス街に、“挑戦的な価格”でランチを提供する焼肉店があるという。 それが、10月5日にオープンしたばかりのホルモン・焼肉座「ちからや心斎橋店」。 端的にいえば、とにかく肉が安くて旨い店。だからこそ、ランチもお手ごろ価格なのだ。
最新記事
9月中旬、東京・目黒の祐天寺前にちょっと異色のフード&リカーショップがオープンした。「Longfellows TOKYO」は、大阪でオーストラリアやニュージーランドのワイン、ハードリカー、食材の輸入業を営む唄淳二(ばい・しゅんじ)さんが「自分が本当においしいと思うものを売る」食のセレクトショップだ。
インドの高級レストランで研鑽を重ねたダスさんが、2011年に開店。以来、気軽に楽しめる本格インド料理店として近隣の人に愛され続けている。
秋葉原のヨドバシAkibaの1階に『ハイカラ・フライドチキン』が2021年10月25日にグランドオープン。唐揚げの名店として知られる新小岩の居酒屋『からあげバル ハイカラ』が、チキンバーガー市場に参戦したのだ。どんなチキンバーガーに仕上げてきたのか!?
“肉系さぬき”を謳う大門にある人気店の2店舗目がこちら。ここで肉好きが避けて通れないのが「スペシャル」だ。
9カ月にわたりシーズンが続く女子プロゴルファー。身体が資本のアスリートですが、個人競技のため食生活の管理は完全に個々に任せられています。旅から旅への遠征が基本で外食も多いため、食事の時間は心身どちらにも大切です。そんな心と身体を解きほぐす“ハートめし“を、女子プロの皆さんが教えてくれます。今回登場するのは”れいちぇる“こと臼井麗香さん。先日も、スタンレーレディスゴルフトーナメント(10月8日~10日、東名CC)で初日に首位に立つなど好調なプレーが目立ちます。れいちぇるが推す地元・栃木県鹿沼市のとっておきのお店を紹介します。
get_app
ダウンロードする
キャンセル