【画像ギャラリー】自分で焼き上げる焼きとん店4選 好きな焼き加減で楽しめる #ホルモン#もつ煮#焼きとん#焼肉 記事に戻る 鮮度抜群の豚モツたちは下処理が丁寧な茨城県のものがメイン。野菜は地元の足立野菜を使用している。また炭火は会話の少ないひとり客と会話の多いグループとで、火力を変えて提供するこだわりぶり上から順に、豚ハラミ肉(450円)、白もつ大腸(450円)、豚タン下(480円)、豚生レバー(450円)『七輪ホルモン焼・もつ鍋 まことや』肉厚な「コロタン」とよく焼きで美味な「生シロ」、コリコリ食感の「フエガラミ」上から順に、生シロ(580円)、フエガラミ(580円)、コロタン(600円)『初代 吉田 門前仲町』「鮮度が命。余計な調理はしない」という豚モツは、毎朝芝浦の食肉市場から直接仕入れる。かしら、しろ、ればー、たん、はつ、がつ、なんこつ、こぶくろ、はらみの全9種類が気前よくひと皿に。焦がさず焼くのがポイントMIXホルモン(980円)『炭火 ホルモン焼 夏冬』どっしりとした旨さの「カシラ」と「ハラミ」、「ホルモン」はプルプルだ上から順に、豚ホルモン(385円)、カシラ(385円)、豚ハラミ(429円)『ホルモン鶴松 1号店』「てっぽう」や「ぱい」は旨みの濃い大貫を使用するなど、部位ごとに厳選『ホルモン焼き 婁熊東京 恵比寿店』 記事に戻る 自分で焼き上げる焼きとん店4選 好きな焼き加減で楽しめる