100年超えの老舗の味 【画像ギャラリー】看板女将が老舗の技をつないだ 江戸末期から歴史を紡ぐ創業162年『九段下 寿司政』の味とは #九段下#名店#寿司#老舗 記事に戻る 『九段下 寿司政』カウンターに立つ3代目の政次郎氏。数々の著名人が訪れた『九段下 寿司政』にぎり 竹 4950円(昼) 江戸前寿司の花形・小肌をはじめ、定番の穴子や玉子などが入る。白身や貝類は仕入れで変わり、写真は平目、金目、平貝。豊洲で仕入れる極上ネタが揃う『九段下 寿司政』氷で冷やすネタケースは乾燥も防げる『九段下 寿司政』趣ある品書き。建物は大正時代のもの『九段下 寿司政』(左から)小肌 880円、煮はまぐり 1320円~1650円(写真は1540円)、穴子 1320円 小肌はやや強めの酢〆。煮蛤と穴子はふっくら仕上げる煮方も伝統『九段下 寿司政』ちらし 梅 3850円(昼) 伝統の味が集約したちらしは彩りも美しい。お土産も可『九段下 寿司政』白木のカウンターと純白のカバーが掛かった椅子が老舗の風格を漂わせる。2階は座敷もある『九段下 寿司政』 記事に戻る 看板女将が老舗の技をつないだ 江戸末期から歴史を紡ぐ創業162年『九段下 寿司政』の味とは