【大予測】ブームの鍵は粉にあり?2025年に流行るグルメ #グルメ#タコス#たこ焼き#テキーラ#パン#もんじゃ焼き#和菓子#焼きそば 記事に戻る 『もんじゃ加とう』(右)明太子もちチーズもんじゃ 1980円 大きな明太子が丸ごと1本のる (左)それいけ!!あんぱんまんもんじゃ 2200円 サラミでほっぺを目や口は野菜を煮込んだ自家製のブラバソースで『もんじゃ加とう』米粉をカツオ節のダシや鶏ガラで溶いた生地『もんじゃ加とう』鉄板で生地を薄く焼いて“煎餅”を作るのが浅草流『もんじゃ加とう』鉄板で生地を薄く焼いて“煎餅”を作るのが浅草流『もんじゃ加とう』店長 鈴木瞬さん『もんじゃ加とう』『もんじゃ加とう』『米ぷら』ダシと合わせた米粉のバッター液にくぐらせてから米粉フレークの衣づけ『米ぷら』ダシと合わせた米粉のバッター液にくぐらせてから米粉フレークの衣づけ『米ぷら』米粉ざくざくチキン定食 1080円 衣で肉汁を閉じ込め胸肉でもふっくらジューシー。上にはワサビや梅などをあしらっている『米ぷら』(中央)店長 今村慧玲那さん『米ぷら』『自由が丘ベーカリー/パティスリー』バンズを使った「ハーブチキンサンド」450円、「ベイクドカレーパン」350円、「まるパンピーナッツ」260円、「バゲット(小)」280円など『自由が丘ベーカリー/パティスリー』ケーキも「おこめ和三盆ロール」1カット/380円、「おこめショート」460円など10数種用意している『絵空事』「とり天ちくわ天うどん」680円&温泉たまご150円いりこ、カツオ節、スルメのダシもいい!『菓子たかむら』八衣(はごろも) 700円(手前から時計回りに)苺、乾酪、絹芋、甘蕉『菓子たかむら』『菓子たかむら』『菓子たかむら』『ひいらぎ銀座本店』沈む、みたらし団子 650円『ひいらぎ銀座本店』沈む、みたらし団子 650円『ひいらぎ銀座本店』『フラワーおはぎ専門店Oh!huggy!!世田谷店』七個入りギフトボックス(風呂敷包み) 2530円 ※内容は日替わり『フラワーおはぎ専門店Oh!huggy!!世田谷店』七個入りギフトボックス(風呂敷包み) 2530円 ※内容は日替わり『フラワーおはぎ専門店Oh!huggy!!世田谷店』『R Baker mini祖師ヶ谷大蔵店』プレミアムあんこ 320円『R Baker mini祖師ヶ谷大蔵店』(左から)生クリームチーズ 180円、かち盛りカスタード 250円、ほろ酔いラムレーズン 280円『R Baker mini祖師ヶ谷大蔵店』揚げどらやき『R Baker mini祖師ヶ谷大蔵店』『ほんま門』@野方のたこ焼き。カツオや昆布のダシが効いたとろり食感たこ焼きといえば東京は『銀だこ』が人気。カリッとした焼き具合が吉と出るか!?ライター市村イチ推しは『わいたこいちばん店』@阿佐ヶ谷東京駅・グランスタ東京にある人気店『北出TACOS』の2種のタコスプレート。日本流にアレンジされ、シメサバなども具材にあるのが楽しい。ドリンクはテキーラを使ったモヒート。テキーラがブームになる予感も『おとなの週末』2025年2月号 記事に戻る 手土産の主流は「ネオ和菓子」になる? 2025年に流行るグルメを大予測!《前編》