『東京天然温泉古代の湯』男性露天風呂。温度の違う三層の岩風呂は野趣満点
『東京天然温泉古代の湯』男性歩行湯。足裏のツボを刺激する玉砂利が有or無の2種あり
『東京天然温泉古代の湯』屋内の温泉湯槽ではバイブラも沸いております
『東京天然温泉古代の湯』岩窟が如き男性水風呂。素晴らしいのはその深さで約1m。サウナで熱々になった身体で入れば、体から「ジュ」という音が出るかの想い
『東京天然温泉古代の湯』トルコのハマム風のスチームサウナ
『東京天然温泉古代の湯』男性高温サウナ。つい最近、オートロウリュも装備され、定評の熱さがますます完璧な熱密度に
『お食事処華の間』ライターさとうがプライベートで行った時に撮った歌謡ショーの写真。本当に感動しました
『東京天然温泉古代の湯』未読のマンガを全巻読みたい、コミックコーナー。他に仮眠もできる照明を落とした男女別のリラックスルームも
『中華レストラン宝』(手前)旨辛牛肉の四川風煮込み(水煮牛肉) 1580円、(奥)蒸し大餃子 660円、(ドリンク)ドラゴンハイボール 550円 四川料理の名作『水煮牛肉』は追加料金で辛さ+1~+3まで可能。ただデフォルトでもリアルに本場の味わいです。人気の『蒸し大餃子』以外の点心も豊富。紹興酒をソーダで割った『ドランゴンハイボール』。中国酒も各種ありますが、温浴施設で中国の白酒があるのはここくら
『お食事処華の間』まぐろ三昧 1030円、もつ煮込み 485円、瓶ビール(中瓶) 740円 座敷でリラックスしながら、『まぐろ三昧』の大トロをつまむ……いうことなし。『もつ煮込み』はなんと、大腸、小腸、ハツ、ガツと4つの部位入り!
『深大寺天然温泉湯守の里』露天風呂(男湯)の中央からは絶えず源泉が湧き出ている。洞窟のような電気風呂、ほかにひとりで入れる五右衛門風呂、滝見風呂なども
『深大寺天然温泉湯守の里』自然木に囲まれ、風や光、季節の移ろいも感じられる
『深大寺天然温泉湯守の里』温泉が湧く地層もかつては海。古代の化石、アンモナイト(実物)が置かれていた
『深大寺天然温泉湯守の里』木の感触が心地いい浴槽。しっとりした内風呂もまた風情あり
『深大寺天然温泉湯守の里』女湯にある高見風呂。桧を用いた浴槽でゆったりくつろげる
『深大寺天然温泉湯守の里』館内は使い込まれた木の風合いが温泉宿のようだ
『お食事処』ゆもりそば 946円 深大寺といえば蕎麦処。とろろやお揚げ、温玉などが入ってほっとする味わい
『お食事処』せり鍋(1人前) 1826円 春の大人気メニュー「せり鍋」は1人前の小鍋仕立て。せりが終わったあとは「猪鍋」に。野趣を感じる料理が雰囲気にぴったりだ
『お食事処』(手前)ほたて肉厚天ぷら 630円、(奥)焼魚(サバ) 968円、(ドリンク)日本酒飲み比べセット 888円 湯上がりにクイッとやるためのつまみ(一品料理)、おすすめの地酒なども揃っている。焼き立てのサバは大きく、身も締まって脂がのり、密かな人気メニュー。山菜など季節のものが使われる天ぷらも人気。ふんわり揚がったホタテは肉厚でプリッと甘い
『東京豊洲万葉倶楽部』しっとり肌になじむ名湯。まずは内湯でじっくりと温まりたい
『東京豊洲万葉倶楽部』サウナはドライと塩サウナ。女性にはナノミストサウナもあり、サウナ派も満足
『東京豊洲万葉倶楽部』リラックスルームはテレビ付き、リクライニングシート。湯上りにちょっとうたたねもいい。深夜3時以降、追加料金を支払えば、朝9時まで仮眠もOK
『東京豊洲万葉倶楽部』屋上足湯庭園からは、360度のパノラマが広がる。ライトアップされブルーに輝く足湯と夜景とのコントラストが見事
『憩い処』アルコール付きプラン(4500円)は、生ビール、酎ハイ、樽生ワインなどが飲み放題
『憩い処』和食、中華、イタリアンなど、旬の食材を使った多彩で満足感あるビュッフェ。九州料理、ドイツ&イタリアンなど、時期によってテーマが変わるライブキッチンも要チェック
『憩い処』和食、中華、イタリアンなど、旬の食材を使った多彩で満足感あるビュッフェ。九州料理、ドイツ&イタリアンなど、時期によってテーマが変わるライブキッチンも要チェック
『憩い処』和食、中華、イタリアンなど、旬の食材を使った多彩で満足感あるビュッフェ。九州料理、ドイツ&イタリアンなど、時期によってテーマが変わるライブキッチンも要チェック
『憩い処』ビュッフェ 大人 2900円〜 豊洲市場隣接という立地だから、新鮮な魚介類もたっぷり!酢飯に載せて自分好みの海鮮丼を。鍋メニューもうれしい