『11区担担面』11区担担面汁あり 1300円(パクチー+150円) 肉味噌をスープに混ぜればさらにコクが増す
『11区担担面』11区担担面汁あり 1300円(パクチー+150円) 麺は細ストレートでのど越しよくパツンとした心地よい歯切れが特徴
『11区担担面』11区担担面汁なし 1300円 こちらは太めの縮れ麺でモチモチ感にもやしの食感が映える
『11区担担面』口水鶏Set 1300円 鶏胸肉を使用し、低温調理で舌に吸い付くしっとり感
『11区担担面』辛さの素 3種類の唐辛子を使い、焦げる寸前まで火入れすることで深い香ばしさを生んでいる
『11区担担面』(左)代表 菅原道真さん、(右)シェフ 高橋勇多さん
『担々麺 琉帆(ルパン)』麻辣担々麺 1050円 肉味噌に使う四川省漢源産の花椒で痺れと香りを
『担々麺 琉帆(ルパン)』麻辣担々麺 1050円 焦がし一味とラー油で辛さを表現
『担々麺 琉帆(ルパン)』びゃんびゃん麺 1080円 肉味噌の種類、辛さ、青菜のチョイスと細やかにカスタマイズが可能
『担々麺 琉帆(ルパン)』びゃんびゃん麺 1080円 幅広麺に自家製の芝麻辣ソースを絡めた混ぜそば
『担々麺 琉帆(ルパン)』(左)ももカラ 250円 カレーの風味が広がり麺のトッピングにも (右)麻婆小丼 450円 甜麺醤のコクが効いてご飯が進む
『担々麺 琉帆(ルパン)』辛さの素 ラー油は一味唐辛子と白絞油でまろやかな辛さに仕上げる
『沙漠之月』担々麺 900円 内陸部の漬物“ヤーツァイ”と炒めた挽肉をのせ旨みとコクをプラス
『沙漠之月』麻婆ビャンビャン麺 1700円 麺はもちっとした食感で麻婆豆腐との絡みも抜群
『沙漠之月』麺類は小麦粉、水、塩のみでこねた自家製
『沙漠之月』『沙漠之月』麺類は小麦粉、水、塩のみでこねた自家製
『沙漠之月』辛さの素ニンニクや生姜の他にきな粉などたくさんの素材で作る多重な味わいのラー油
『沙漠之月』(手前)トマトと卵炒め 1100円 定番の家庭料理で生トマトにトマト缶を少々足すのもおいしさアップの秘訣 (奥)軟骨の煮物 600円 コリっとした軟骨の食感も楽しい
『ファイヤーホール4000虎ノ門』火鍋担々麺 1200円(夜は1400円)※トッピング赤+100円 トッピングした唐辛子の辛さによりスープのコクも膨らむ
『ファイヤーホール4000虎ノ門』冷やし担々麺 1500円(夜は1700円)※トッピング黄+200円 キリリと冷たいスープに黄色唐辛子のシャープな辛さが相性抜群。玉ねぎや水菜などたくさんの具材が乗っていて食感楽しく味わえる
『ファイヤーホール4000虎ノ門』辛さの素 赤、黒、黄と3種類用意するオリジナルスパイスで香りや辛さをアップ
『ファイヤーホール4000虎ノ門』(手前)ジャンボ焼き餃子 750円 豚肉中心の餡でジューシーかつ食べ応え抜群 (奥)湯葉と三つ葉の和え物 800円 酒のつまみになる前菜類も豊富に揃う
『ファイヤーホール4000虎ノ門』料理長 中根経浩さん
『福籠叉焼(フーロンチャーシュー)』担々麺 780円(豚バラ叉焼半盛+220円) 叉焼をトッピングすると、さらにスープの香りとコクが増す
『福籠叉焼(フーロンチャーシュー)』担々麺 780円(豚バラ叉焼半盛+220円) 叉焼をトッピングすると、さらにスープの香りとコクが増す
『福籠叉焼(フーロンチャーシュー)』(手前)焼売(4個) 720円 ごろっと大きめサイズで和豚もちぶたの甘みを感じられる (奥)台湾麻婆豆腐 770円 甜麺醤と挽き肉のコクたっぷりで酒にもご飯にも
『福籠叉焼(フーロンチャーシュー)』(手前)かけラーメン(塩) 580円 魚介節と昆布を炊いたスープはすっきりとした味わい (奥)叉焼四種盛り 800円 鶏、豚バラ、モモ、肩ロースの4種。それぞれの肉質に合わせた調理法で作られる
『福籠叉焼(フーロンチャーシュー)』店主 鎌倉良行さん