2025年7月19日・31日は土用の丑の日。夏に精のつくうなぎを食べる風習は古くからあったそうですが、、現在のように土用丑の日に味わうことが一般的になったのは江戸時代からといわれています。せっかくなら名店の絶品のうなぎはいかがですか。今回紹介するのは、東京・神奈川・埼玉の名店、計5軒です。全て5000円以下とお手頃価格!家族や大切な人と訪れてみてはいかがでしょうか?
『うなぎ高瀬』@東京・八王子・小宮
うな重 松(吸い物、おしんこ付)4700円
蒸しが入り、備長炭でこんがりと焼き色がついたうな重もやはり格別。ふっくらと厚みがあり、余分なもののない旨さが溢れ出す。自慢のタレのコクとうなぎの力強さが拮抗する。体が喜んでるのがわかるおいしさ!
住所:東京都八王子市小宮町 1112−4
電話:042-646-7762
営業時間:月〜日・祝 昼 11:00~14:30、夜 17:00~20:30(LO)
定休日:水・木・土用丑の日 ・年末年始休業・夏季休業
交通:JR八高線小宮駅徒歩2分
『鰻と地酒 稲毛屋』@東京・千駄木
うな丼 2080円
うな丼でも鎮座ましますうなぎは堂々たるもの。農家から直送される米を絶妙な水加減で炊くご飯のおいしさも文句なし
住所:東京都文京区千駄木3-49-4
電話:03-3822-3495
営業時間:月・火・金 11:30~14:00(L13:00)、17:00~21:30(20:30)土・日 17:00~21:00(20:00)
定休日:水・木
交通:千駄木駅から徒歩約6分・西日暮里駅から徒歩10分
『うなぎと地酒 まんまる 本店』@東京・池袋
うな丼(吸い物/お新香付) 昼2300円 夜2850円
少し甘めのタレ。香りよく、ふっくら蒸されて口中でとろんとする旨さ
住所:東京都豊島区西池袋3-22-10 ルミエール1階
電話:03-5810-3555
営業時間:月~土: 11:00~15:00 (料理L.O. 14:30 ドリンクL.O. 14:30) 17:00~22:30 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:00)
定休日:日・祝
交通:池袋駅1b出口から徒歩3分
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¥4,380(税込)
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¥5,400(税込)
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¥5,100(税込)
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¥5,280(税込)