日高町の海岸部。煙樹(えんじゅ)海岸県立自然公園にも指定され、和歌山でも屈指のきれいな海岸として知られる
日高町名物天然クエ鍋。旬の10~3月、町はクエ一色に
町の中心地にはクエのモニュメントが鎮座し、クエ供養碑も!
さばコロッケ。このとおり、ジャガイモとサバのミンチは一体化していない
全国コロッケフェスティバル2019in龍ケ崎で堂々の龍ケ崎市長賞を受賞!
鯖サミットin松浦2022にて、全さば連公式MCロッキー松尾と。初日です
荊木さん、サバ関係者によるサバトークセッションにも出演。サバ界デビュー
『しぶそば』(写真は2024年にオープンした多摩川店)。いずれの店舗も落ち着いたくつろげる雰囲気。女性客も多い
定番以外にも季節ごとの食材を使った「おすすめ天そば」も人気。産地との限定コラボメニューも多く、特産そば粉を使った「夏の新そば祭」も好評
2025年9月14日(日)にオープンする『本家しぶそば 渋谷道玄坂店
「さばコロッケ」(650円)。わかめとねぎが添えられる
箸がコロッケにあたった感触で「コロッケの育ち具合」がわかります、はい
ツユの重みをたくわえた「食べごろコロッケ」にご満悦のジェンヌ
ツユでまろまろになった、ジャガイモのとろっと感がたまらんのよー
ツユで一体化したジャガイモとサバミンチ。さばコロッケの食べごろはこれですよ~
もろもろになって、さばコロッケが溶け込んだ蕎麦もまたウマし!
浅野さん、伊達さん、妙な研究にお付き合いいただいてありがとうございます……
コロッケもさばコロッケもベストタイミングは夏と冬、揚げたてかそうでないかで変わるのでそのあたりも心して
たまご(70円)に寄り添うコロッケ。なんだかかわいい
カレーそば(660円)オンさばコロッケ。カレーライスでもぜひお楽しみを
本家オールスター(1280円)。こちらも「どのタイミングでさばコロッケを食べようか」という、うれしい悩みとともに味わってみて
本家オールスターを前に悩む全さば連公式フォトグラファー兼決壊フォトグラファー木村くん。結局、さばコロッケはラスト、温玉とともにでした
本家しぶそば限定メニューとして「究極おかか飯」(270円)も。ごはんに香り高いおかかと温玉をオン。ちなみにおかかは、ツユに使っているカツオ節使用。旨い!