【画像】名店ひしめく新橋駅前ビルでオススメの店5選 #つまみ#刺身#和食#地下#奄美大島#居酒屋#日本酒#立ち飲み 記事に戻る 『立ち飲み 吟』(料理:手前から)納豆キムチのはさみ焼き 400円、鶏団子と大根の煮物 500円、たこ焼き 430円 (ドリンク)DAIYAMEソーダ割り 370円 小皿は400~500円台のものがほとんど。手間がかかっているのは「鶏団子と大根の煮物」。「おつかれさん!」の一杯が我が身に沁みる『立ち飲み 吟』『立ち飲み 吟』店主 後藤裕人さん『立ち飲み 吟』『うまか亭 酒々(しゃしゃ)』(手前)まぐろの脳天 1500円 (奥)六舟 800円 まぐろの脳天を始めたのはこの店が最初だとか。創業時に築地の市場で「1頭から2本しか取れないし、名物になるんじゃないの」と勧められたのがきっかけ『うまか亭 酒々(しゃしゃ)』(手前)帆立とアスパラのバター炒め 時価 (奥)ズッキーニと牛蒡のビール揚げ 600円 (ドリンク)シークァーサーサワー 600円 仕入れの目利きは女将自身が市場に出向いて。夏は爽やかなシークァーサーサワーも人気だ『うまか亭 酒々(しゃしゃ)』(手前)白和え 600円 (奥)ひじき 600円 家庭料理を意識している。白和えは麦味噌を使った独自の風味。オニザキのすりゴマを和えた逸品。お通しに出る日アリ『うまか亭 酒々(しゃしゃ)』『うまか亭 酒々(しゃしゃ)』店主 品川愛さん『うまか亭 酒々(しゃしゃ)』『島と魚 せえごれ』(料理:手前から)刺身盛り 1100円、なんこつ甘辛煮 700円、自家製ミキドレッシングのサラダ 700円 (ドリンク)せえごれソーダ割 550円『島と魚 せえごれ』鶏飯 700円 鶏飯は〆に頼むもよし、2日酔いの解消にもよし『島と魚 せえごれ』黒糖焼酎は飲み疲れしないことが特徴。先にソーダを入れてから焼酎をゆっくり注ぐ『島と魚 せえごれ』店主 中山隆彰さん『島と魚 せえごれ』釣り好きの店主が魚料理が得意だったことから魚中心の店にした。奄美では「赤い魚はおいしい」という。店名は奄美方言で「酒飲み」の意味『熟成古酒処』おためしセット 3000円(左から:葵鶴大吟古酒、龍力玄妙、玉川タイムマシンビンテージ) 『熟成古酒処』店内には120種の貴重な古酒があり、内外の古酒ファンが集う『熟成古酒処』達磨正宗の1971年は20mlで6000円。1972年と2杯飲み比べで1万円『熟成古酒処』店主 伊藤淳さん『熟成古酒処』『工藤軒』(手前)253(にこみ) 800円 (奥)バイスサワー 750円『工藤軒』(手前)ポテトサラダ 700円 (奥)紅茶酎 600円 ポテサラは、かんずりと“あるもの”が混合されていて、酒のつまみにドンピシャ『工藤軒』ダル(豆)カレー 1200円 「インドではダルを炊ける男はモテる」と店主は力説『工藤軒』店主 工藤慎也さん『工藤軒』2013年のオープン。「活気ある街に店を出そうと思ったら、新橋が面白かった」と店主。部屋は狭いがなぜか天井は高い。不思議空間が表出!2025年9月号『おとなの週末』2025年11月号新橋駅新橋駅 記事に戻る 居酒屋激戦区・新橋駅でイチオシの地下飲み店5選 初心者もマニアも楽しめる