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お肉不使用とは思えないハンバーグ! 大塚食品「ゼロミート」

今回は、みんな“そこそこ”好きなハンバーグです。大塚食品の「ゼロミート」とネーミングされたこのハンバーグ、その名の通り“お肉不使用”で、大豆をベースにした植物由来の原料で出来ているのが最大の特徴。 実は、この食べ物を紹介するのには、大きな理由があるんです……!

今回は、みんな“そこそこ”好きなハンバーグです。大塚食品の「ゼロミート」とネーミングされたこのハンバーグ、その名の通り“お肉不使用”で、大豆をベースにした植物由来の原料で出来ているのが最大の特徴。こういったハンバーグが登場する背景には、ダイエットをがんばる人や、ベジタリアンやヴィーガンなど、お肉を敬遠する食生活を実践する人が増えたこともある。

が、もう1つ。未来の食生活に関わる、ちょっと大げさだけど、ひょっとしたらものすごく大切かもしれないことがあるので、少し触れたいと思います。

この理由というのが「タンパク質危機」と呼ばれるもの。現在の世界人口は約75億人だけど、2050年代には100億人を突破するという予想もあり、増え続ける人類が今のペースで肉を食べていると、いずれ供給が間に合わなくなるといわれている。そのタイミングは早ければ2020年代後半にもくるといわれていて、タンパク質危機は実はそう遠くない未来にやってくるのだ。

オヤジのコンビニ食ダイエット(43) お肉不使用とは思えないハンバーグ! 大塚食品「ゼロミート」
https://otonano-shumatsu.com/articles/232558

肉の密度を感じたハンバーグ

おかずとしてのポテンシャルが高いハンバーグ。お上品にパンをちぎりながら食べるのではなく、恥も外聞もかなぐり捨ててご飯をかっ喰らうのが正しい作法であると私は思う。そんな、私が子どものころに食べた、スパイスが効いていて肉の密度を感じるハンバーグを『キッチン はせ家』で見つけてしまったのである……。

おかずとしてのポテンシャルが高いハンバーグ。お上品にパンをちぎりながら食べるのではなく、恥も外聞もかなぐり捨ててご飯をかっ喰らうのが正しい作法であると私は思う。しかし、最近のハンバーグときたら、やれ肉汁がどうとか、食感がやわらかいとか、どーでもいいことばかりがフィーチャーされている。それを求めるのなら、ステーキを喰え! と、言いたい。

私が子どものころに食べたハンバーグは、肉の臭みを消すためだったのだろうが、やたらとスパイスがきいていた。食感もふんわりとはほど遠く、肉の密度を感じる歯ごたえもあった。もう、そんなハンバーグにはお目にかかることができないのかと諦めかけていたとき、東区泉1丁目の『キッチン はせ家』で見つけてしまったのである。街の洋食屋という佇まいだが、1963(昭和38)年に創業した純喫茶『純喫茶 はせ』がルーツ。当時から、スパゲティをはじめとするフードメニューが人気で、わざわざ遠方から訪れる客も多かったという。

名古屋エリア限定グルメ情報(40) 東区泉1丁目『キッチン はせ家』の、おかず度MAXのハンバーグでご飯をかっ喰らう!
https://otonano-shumatsu.com/articles/232114

「仕事を忘れてがっついた唯一の絶品ハンバーグ!」

みんなが大好きなお肉。覆面調査員も多分にもれず、肉好きのメンバーが多数。そのなかからジャンルを問わず、お気に入りの料理、店をズラッとご紹介。肉料理とハンバーグに分けてお届けします。今回はハンバーグの三ツ星店です!

UCHOUTEN』(最寄駅:東池袋駅)
食雑誌に携わって10数年。取材時に「まかないのご飯ください」とお願いしたのは、東池袋のUCHOUTENのハンバーグのみ。仕事を忘れてとにかくもっと美味しく食べたくなったのだ。黒毛和牛のA5ランクのモモ肉、スネ肉と林SPFポークの合挽き肉で作るハンバーグは、ステーキをイメージしており、ガシッとした歯応えがあり、肉の旨みたっぷり。黒毛和牛のテールを加えて仕上げるデミグラスの酸味、コクと相まって、「すげぇ旨いッ!」。これに尽きる。

肉好き覆面調査員のお気に入り店をご紹介!ハンバーグの三ツ星店4店
https://otonano-shumatsu.com/articles/231372

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おとなの週末Web編集部
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