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衝撃! 5000円の「仙台牛ステーキカレー」の実力をチェック

そして真打ち登場。東京ミッドタウン店オープン記念の限定販売商品である、通称「仙台牛ステーキカレー」

正式名称は「A SPECIAL,GREAT,FANTASTIC,AMAZING,SUPER DELICIOUS CURRY」(5000円)。正直、名前を覚えられる気がしないが、このネーミングをつけた時点で、ワタシ的にはもう大好物確定だ。

高級感あふれる箱入り
高級感あふれる箱入り

それはともかくとして、1パック5000円という超スペシャルなカレーの理由は、仙台牛の最高ランクのステーキを(焼く前で)約150gも使っていること。部位は赤身と脂身のバランスが良い「ブリスケット(肩バラ肉)」。表面をオーブンで焼き上げ、肉の旨みをしっかりと閉じ込めている。

ステーキがまるまる1枚入ったビジュアルは圧巻だ。食べると、お肉はホロリと柔らかで、その美味しさに思わず目を閉じて集中したくなる。ルゥは肉と玉ネギなどの旨みが溶け込んだ深いコクが魅力。その上で辛さではない、スパイスの持つ風味が詰まっている。

インパクト抜群だ
インパクト抜群だ

商品企画部のリーダーで「レモンクリームチキンカレー」なども担当した森智恵さんに聞くと、「ベーシックなビーフカレーを目指しましたが、お肉の美味しさをより引き立てるため、ソースにバナナやリンゴ、隠し味としてデーツを使うことにより、酸味とコクが引き立つルゥに仕上げました。カレー粉にインドで学んだ単品のスパイスを組み合わせることで、脂に負けないスパイス感を出すことも意識しました」と教えてくれた。

なお商品は検品などの際ベルトコンベアで運ばれるわけだが、一般的な商品はそのまま流れるところ、このカレーは落下の衝撃でステーキが割れないように1枚1枚手で受け止めたり、箱詰めなども含め、手作業で丁寧に行われるという箱入りっぷりだ。

なかなかの高級感
なかなかの高級感

実際、黒を基調とした金箔押しの高級感のある箱に入っている。数量限定でなくなり次第終了。単品は300個、2個入り(10000円)は100セットが用意されていた。なお、2個入りはオリジナルのスパイスミックス付きでお得だ。食通でシャレのわかる人に贈りたい逸品だろう。

今後、都内で同じような店舗の出店を計画しているそうだが、現在都内でテイクアウトが可能なのは2022年7月現在ココだけ。選ぶ楽しさとレトルトの概念を超えた美味しさをご堪能あれ。

■『NISHIKIYA KITCHEN 東京ミッドタウン店』
[住所]東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア 地下1階
[電話番号]03-6447-4555
[営業時間]11時〜21時(20時LO)
[定休日]施設に準ずる

取材・撮影/市村幸妙

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