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日常にはさまざまな漢字が溢れています。それは生活にうるおいや豊かさをもたらす「食」の分野でも顕著。食べ物にまつわる漢字を知れば、それはそのまま普段の生活がより彩り豊かで楽しいものになるはず。

本コーナーでは「あれ、これどう読むんだっけ?」と思ってしまうような、忘れがちな難読漢字をお届けします。漢字を覚えて食生活を豊かにしよう!! 正解が分かった方は、ぜひこの食べ物との思い出を一緒に呟いてください!!!!

文、画像/おと週Web編集部

【写真ギャラリーで読み方を当てよう】何問わかる? 過去に出題された難読漢字クイズに挑戦!!

難易度:★☆☆☆☆

■難読漢字、食べ物編の正解はこちら

正解:とうがん

よくある間違い:ふゆうり、とううり

冬の瓜と表記されるため、とうがんを冬野菜と勘違いしている人も多いかと思いますが、実は夏野菜なのです。原産地はインドや東南アジアです。日本では、中国から伝来し、平安時代には食用というよりも薬用として栽培されていたようです。

非常に日持ちする野菜で、湿度が高めの冷暗所で丸ごと保存すれば、なんと冬まで日持ちするくらいです。それゆえ、「冬瓜」と呼ばれるようになったと言われています。

ただし、スーパーなどで販売されている冬瓜は、カットされているものが多いため日持ちはしません。カットされた面をラップやキッチンペーパーなどで包み、野菜室で保存を。ただし、5~6日で食べきりましょう。

夏野菜のキュウリと同じく、果実のほとんどは水分ですが、カリウムやビタミンCなど、むくみの改善や肌の健康維持、免疫力アップに役立つ栄養素も含んでいます。

今月の旬食材】「とうがん」 の旬は冬ではなく、真夏!? ~味覚歳時記~

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