×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

■エンマキの棒寿司「寒鯖おぼろ」「高菜焼き鯖」

旬さばを「寒鯖おぼろ」「高菜焼き鯖」と2種類の棒寿司に。

エンマキの棒寿司「寒鯖おぼろ」「高菜焼き鯖」(すみません、価格後送)
エンマキの棒寿司「寒鯖おぼろ」「高菜焼き鯖」(各1000円)

「寒鯖おぼろ」は、肉厚な旬さばを刺身感の強い浅〆にしてシャリにのせ大葉をはさみ、おぼろ昆布を巻いて仕上げる。柔らかなおぼろ昆布の風味、もちっとナチュラルな甘さのシャリが旬さばの味わいを引き立てた、なんともエレガントな味わい。日本酒に合いますよ~。

一方の「高菜焼き鯖」は、こんがりふかっと焼き上げた旬さばに、醤油ダレを塗ってシャリにのせ、塩漬けの高菜を巻いてある。こちらは、シャキッとした高菜のコクが、旬さばの旨みを引き上げてパンチのある仕上がり。ええ、ええ、もう焼酎に合うに決まってるじゃないですか!

「寒鯖おぼろ」(右)「高菜焼き鯖」(左)。レンジ解凍ののち、常温で数分置けばいつでもできたての味わいを楽しめる
「寒鯖おぼろ」(右)「高菜焼き鯖」(左)。レンジ解凍ののち、常温で数分置けばいつでもできたての味わいを楽しめる

そのほかにも、「長崎の塩」で仕上げた「旬塩さば」、旬さばを福岡県・博多名物の「ごまさば」に仕上げた「胡麻さば」も大好評。もちろん、鯖サミットにも登場予定! お楽しみに!

「鯖サミット2022 in 松浦」には、日本各地から24ブースが集結! その一部をご紹介しましょう。

次のページ
全国各地からやってきたブースをちょい見せ...
icon-next-galary
icon-prev 1 2 3 4icon-next
関連記事
あなたにおすすめ

この記事のライター

池田 陽子
池田 陽子

池田 陽子

最新刊

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。11月15日発売の12月号は「町中華」を大特集…