お正月は楽したい！コンビニで手軽に買える「本格おせち」がすごい　カニや宮崎牛が選べるファミマの“欲望おせち”はコスパも◎

2023年12月10日 / ニュース

創業300年の銘店「八百彦本店」の贅沢おせち

同社は、愛知県・名古屋で創業300年以上続く仕出し料理の銘店「八百彦本店」の贅沢おせちなども販売しています。

「八百彦本店」のおせちは、原材料が高騰し原材料確保が難しい中でも、満足できる内容と消費者が求めやすい価格になるよう、交渉や調整を重ねたという逸品です。冷蔵商品なので、手元に届いてすぐに食卓に並べて楽しむことができます。

創業300年以上続く仕出し料理の銘店「八百彦本店」　出汁に使う鰹節は、毎朝使う分だけ削るのもこだわりのひとつ

「八百彦本店おせち一段重（和風）」（2人前／店頭受取1万800円／宅配1万1700円）は、おせちには欠かせない黒豆やプチっと弾ける食感が人気のいくらなど、和の味わいを盛り込んだ一段重です。家でもお正月にちなんだ料理を作るご家庭にもちょうどいいサイズ感と内容で、食卓を華やかに彩ります。

「八百彦本店おせちニ段重（和洋）」（3人前／店頭受取1万6200円／宅配1万7100円）は、和洋の料理がバランスよく入った二段重です。人気のローストビーフや、作るのに手間がかかるお煮しめなど、老舗の味が楽しめます。

「八百彦本店おせち三段重（和洋中）」（3～4人前／店頭受取 2万7000円／宅配 2万7900円）

「八百彦本店おせち三段重」（店頭受取2万7000円／宅配2万7900円は、鮑や和牛ローストビーフなど、新年のお祝いを彩る“プレミアム食材”がふんだんに盛り込まれています。中華も盛り込まれボリュームもあるので、親せきなど人が多く集まる新年にピッタリです。

仕事や家事に特にあわただしくなる年末は、スーパーの食材も驚くほど高くなり、買い物をするだけで頭を抱え、ぐったりしてしまうことはありませんか？冷蔵・冷凍庫はパンパンの上、おせち料理を一つひとつ作っていくのは至難の業。お正月の縁起の良い伝統食として親しまれてきたおせちは、1年頑張った自分へのご褒美といったポジティブな要素が加わり、より幅広い世代に愛される新たな形を築いていきそうです。

文・大島あずさ

【ファミマのおせち 2024 概要】
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「2024年ファミリーマートおせち公式サイト」

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