“コシのある大人のブラックコーヒーゼリー”とは？京都『三喜屋珈琲』の逸品

2024年7月21日 / お取り寄せ

素材の良さがダイレクトに伝わる「無糖」のコーヒーゼリーをご存じですか。濃厚な風味に負けないしっかりした弾力が特徴で、戦後まもなく京都で創業した『三喜屋珈琲』のこだわりが詰まった逸品。ミルクとシロップは別添えなので、ダイエット中や糖質を控えたい方もお好みで加減できるのが魅力です。

まずは、何もかけずそのままどうぞ!!

北海道・羊蹄山（ようていざん）の名水で仕上げたコーヒーを寒天で固めたゼリー。弾力ある食感が特徴で、ひと口食べるとコーヒーの濃厚な味が広がる。無糖なので甘い物が苦手な方へのギフトにもオススメだ。まずは、添付のミルクとシロップをかけずにどうぞ。

三喜屋珈琲株式会社は、戦後間もないころ、創業者・園田重一が京都市中京区に開いたコーヒーショップからスタートしました。そのころ車は今ほど普及しておらず、リヤカーで珈琲豆を運んでいたといいます。

現在では、有名百貨店へコーヒー豆の量り売りの売場およびイートインコーナーを設置した店舗を展開。三喜屋珈琲の原点は、「接客の心」。

すべての営業社員は店舗での接客経験を持ち、常にお客様の立場で考えながら業務に取り組んでいます。お客様に喜ばれたいという創業者の思いは、これからも大切にし、ずっと伝えてまいります。

北海道羊蹄山の大雪渓から80年の歳月を経て、ふもとの京極の里にふき出した冷麗な天然湧水と京都のコーヒーが出会って誕まれたコーヒーをもとに寒天で仕立てた今までにない弾力のある食感のゼリーです。

従来のコーヒーゼリーは寒天を水で溶かしてからコーヒーを加えて造る方法が多かったのですが、このカフェジュレは寒天を溶かすのもコーヒー液で行っているため100%のブラックゼリーに仕上がり、味は濃厚で、弾力があり、とても美味しいと評判です。

シロップとフレッシュは別添えのため、お好みで味を調節できるところも魅力。ご自宅用はもちろんのこと、ギフトにも最適です。

北海道羊蹄山のふきだし湧水を使用しています。北海道の秀峰「羊蹄山」(別名:蝦夷富士)に降り積もった豪雪が岩肌に染み込み、約80年～100 年の歳月をかけ、自然のろ過を経て噴出してくる、まろやかな名水（日本名水百選）です。

珈琲本来の味と香りを引き出すため、羊蹄山の湧水を珈琲の製造ラインと、パイプラインにて直結し、風味を逃がさない、絶品の「名水コーヒー」造りを行っています。

【商品説明】
常温でお届け。別添えのコーヒーフレッシュとガムシロップをお好みに合わせてお召し上がりください。甘い物が苦手な方や、控えたい方へのギフトにもオススメ。

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