人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。10月15日発売号の第27回は、本連載初!東京を離れて信州へ。本連載でも何度か触れている“あの夢”を叶えるべく長野市を訪れ、形になった夢とともにはしご酒をします!
『酔滴のラダー』第27回は長野市ではしご酒!
今回は、お昼に東京駅で待ち合わせです。北陸新幹線に飛び乗り、向かった先は長野市。東京近郊以外のはしご酒は、本連載初です!
長野に着き、まずは善光寺を参拝!賑わう門前にワクワクしながら参道を進みます。
参拝を終え、“あの夢”を叶えた磯部さん。どんな夢なのかは、皆さん薄々気づいているかとは思いますが、ぜひ本誌で確認してみてください!
ついに形になった夢を片手に、夕方の長野市の街へ繰り出します!
※今回は“あの夢”の内容に触れつつ、長野市でのはしご酒の様子をメインでお届け。 “あの夢”の全貌は、次号でお伝えします! 乞うご期待!
まずは1軒目。焼きとん店のカウンターの片隅で、乾杯!かしら、たん、はつなどを形になった夢と一緒に頬張ります。
2軒目は、1軒目のすぐ近く、磯部さんが外観を見て、ビビッときたお店へ。縄のれんをくぐると、店内はお客さんで賑わい、いい雰囲気。地元の常連客さんらしいです。卵焼きやタコサシをつまみながら、のんびり杯を重ねていきます。