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のり弁当は、こうしてうまくなる!

『ほっともっと』の「のり弁当」はなぜおいしいのか。※解説はニュースリリースより

理想ののり弁とは

【白身フライ】
フライに合う白身魚を水揚後すぐにマイナス40℃まで急速冷凍して、素材のおいしさを閉じ込め、鮮度を保ちつつ工場へ。白身の食感を楽しめるよう、魚の型取りはすべて手作業で行い、パン粉もフライに適した粗さのものを使用。こうして、サクッとした衣に包まれた、ホクホクの“白身フライ”に仕上げています。

白身フライ

【ちくわ天】
ちくわは、隠し味にあごだしを使って風味豊かな味にし、直火で表面を香ばしく焼き上げています。プリッとした弾力は、串にまいた状態で数分間温める「すわり工程」がポイントで、まさに職人技!こうして、食感にこだわって作ったちくわを、お店でカラッと揚げ、味わい深く存在感のある、おいしい“ちくわ天”が出来上がります。

ちくわ天

【国産のり】
磯の風味がふわりと香る「国産のり」を使用。細かい穴をあけることで、箸が入りやすく、歯切れもよい、まさに『のり弁当』のために作られた“のり”となっています。

国産のり

【キンピラ】
手作業によりごぼうの皮をうっすらと残してカットし、直火ですばやく調理。それにより、ごぼうの食感や風味をしっかりと感じられる、やさしい味わいの“キンピラ”となります。また、一般的なキンピラよりも細くカットすることで、食べやすく、ふんわりと盛りつけられます。

キンピラ

【かつおたくあん】
丹精込めて作られた漬物用秋・冬大根をていねいに漬け込み、熟成発酵。カットした後、国産かつお節などを使った、保存料不使用の調味液により味付けます。こうして、かつおが香る、やさしい風味に仕上げ、『のり弁当』に絶妙なアクセントを加える“かつおたくあん”が完成します。

かつおたくあん

【おかかこんぶ】
かむほどにうま味が広がる削り節と、香り立つ粉末おかかの二種を、塩味控えめの程よい味つけで仕上げた「おかか」。食べやすくカットした、うま味たっぷりの「昆布」と混ぜ合わせて、『のり弁当』に最適な“おかかこんぶ”が出来上がります。おかかと昆布の相乗効果によるおいしさは、おかずの味も引き立てます。

おかかこんぶ

【金芽米】
ほっともっとで最も基本となる食材のお米には、選び抜いたこだわりの“金芽米”を使用。自社工場で玄米の栄養を残して精米し、絶妙にブレンドしたお米をお店で炊き上げています。このうま味も栄養もバツグンのごはんは、もちろん『のり弁当』にもぴったりのおいしさです。

金芽米

【特製ソース】
こだわりの特製ソースが小袋で付いています。東日本エリアは、厳選した本醸造醤油に、昆布とかつお、サバのうま味を効かせた、味わい豊かな“だし醤油”、西日本エリアは、15種類のスパイスと赤ワインをブレンドし、野菜と果実の甘みを生かした芳醇な香りの“プレミアムソース”。白身フライやちくわ天にお好みでかけてお召し上がりください。

特製ソース

※「金芽米」は東洋ライスの登録商標
※価格はすべて税込
※一部店舗では商品内容が異なる
※一部店舗では「BIGのりタル弁当(ソース焼きスパ)」は販売していない

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おとなの週末Web編集部
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