トマトケチャップなどの洋風ソースブランドを展開する『ハインツ日本』が、コンビニチェーンの『ファミリーマート』とのコラボレーション商品5種類を投入する。2025年4月1日から全国のファミマで販売されるのは、おにぎりや弁当、ハンバーガーなど。こだわりのトマトケチャップ、デミグラスソースを使うことで、どんな商品になったのか。
1869年に米ピッツバーグで創業、世界的ブランド
ハインツは1869年、米ペンシルベニア州ピッツバーグで、ヘンリー・J・ハインツによって創業。同社HPによると、「各家庭で手間と時間を費やしてつくられていたトマトケチャップを世界で初めて商品化」した企業だ。創業から150年以上経た現在、トマトケチャップは世界No.1(※)。洋風ソースブランドとして世界で愛されている。
1970年には、日本で業務用デミグラスソースを商品化。日本国内で、洋風ソースの普及に、大きく貢献してきた。
※ユーロモニターインターナショナル調べ:調味料・調理済み食品2025年版:世界市場における小売販売額:2024年
2025年4月1日発売、「ここでしか味わえないおいしいさが完成」
トマトケチャップは他にも有名なメーカーが存在するが、ハインツのコクがある深い味わいには、ファンが多い。4月1日に発売されるコラボ商品5種には、そのトマトケチャップをはじめ、デミグラスソースを使用。「ここでしか味わえないおいしいさが完成しました」(同社)という。
商品パッケージは、ハインツのシンボルの“キーストーン”型アイコンが中心に置かれ、ブランドカラーの赤と金色を基調にデザインされている。
コンビニ初のコラボレーションが実現
ハインツとファミマのコラボは、ファミマ創立40周年(2021年9月)を機に掲げた5つのキーワードの1つ「『あなた』のうれしい」の一環として実現したという。
期間中は、ファミマのアプリ「ファミペイ」を提示して、コラボ商品を購入すると、1品につきスタンプが1個たまる。それを集めて応募すると、抽選でハインツの象徴的なデザインがあしらわれたマグカップやボトルバッグなどの賞品が計282人に当たるキャンペーンも実施される