審査するのは5人の精鋭
「本当にうまい餃子を決めようじゃないか」と発足したJAPAN餃子大賞。審査を担当するのは、焼き餃子協会の会長に「餃子マニアNo.1決定戦」王者、餃子芸人ら5名のカリスマたち。それぞれお店で食べる餃子だけでなく、お取り寄せ餃子やテイクアウト、自家製餃子も究める、筋金入りの餃子愛好家揃いだ。
プリプリの皮が主役の水餃子は、皮のおいしさと餡とのバランスなどが特に重視された。今後の展開が楽しみだと、審査員たちも口を揃える。オリジナリティ溢れる餃子による、新たな世界を楽しもう。
東京餃子通信編集長 塚田亮一
一般社団法人焼き餃子協会代表理事 小野寺力
愛餃家・ヴァイオリニスト 松田理奈
料理芸人&餃子芸人 クック井上。
餃子超人 オガサワラガク
■おとなの週末2025年7月号は「さっぱり&ピリ辛で楽しむ夏の麺」
撮影/西崎進也(VEGAN GYOZA)、小島 昇(SUNSU)、鵜澤昭彦(豚八戒) 構成・取材/萩原はるな 取材/池田一郎(SUNSU、豚八戒)
※月刊情報誌『おとなの週末』2025年7月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
… つづく「JAPAN餃子大賞「水餃子部門」のトップ5を発表 モチモチ&プルプル食感の虜になる!」では、 JAPAN餃子大賞「水餃子部門」に輝いた餃子トップ5 を紹介します。