2025年7月19日(土)は「土用の丑の日」。本格的な夏を前に、夏バテを吹き飛ばす「うなぎ」グルメを筆頭に、穴子や牛肉を使ったスタミナ満点の料理が勢ぞろいするのが、大丸神戸店の地下1階食品売場と9階レストラン街です。今年は定番のうな重から個性派の鰻いなり、さらには牛肉料理や甘味まで、バラエティ豊かなラインアップで夏の味覚を堪能できます。
贅沢な鰻の数々で“土用の丑”を祝う!選べるうなぎグルメが集結
2025年7月19日の「土用の丑の日」に向けて、大丸神戸店では、うなぎの期間限定商品や夏バテ防止の商品が続々と売り出されています。地下1階の食品売り場には、うなぎの名店が軒を連ね、選ぶ楽しみもひとしお。
『まつおか』の「うな重」(税込2808円)は、7月19日(土)のみ販売され、鹿児島県産うなぎの胴の部分をぜいたくに使用した一品。『うな基』では、職人が手焼きした国産うなぎを丸ごと1尾使った「手焼き炭火国産鰻 上」(税込3700円)が登場します。
愛知県三河一色産の鰻を使用した『イーション』の「まぶし弁当」(税込1190円)は手軽さが魅力。さらに、『一口いなり むろや』からは、柚酢飯と鰻が絶妙に絡み合う「鰻のいなり」(税込1944円)も販売。
9階のレストラン街では、『江戸川』が東京風の“蒸し鰻”を用いた「鰻重(竹)」(税込5000円)を提供し、香り高い秘伝のたれとともに老舗の味が堪能できます。
この他にも、食品催事場に人気ショップの「うなぎ」が揃う「土用の丑の日」特集も行われます。