全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・阿佐ヶ谷の蕎麦店『阿佐ヶ谷SOBA』です。
【2025年2月OPEN!】蕎麦の可能性と新たな魅力に出合える話題の新星
ミシュラン掲載の東京の名店や京都の行列店で蕎麦を学んだと聞けば極めて正統派かと思いきや。牛ホルモンや豆腐のすり流しを使った蕎麦など変わり種いろいろ。店主の澤田泰広さん、ご説明を!
「日本の蕎麦文化や本物のダシ、旬の味を若い世代に伝えたくて。気軽に楽しめるよう他にない季節の変わり種を揃えているんです」。
ほほう、それもこれも確かな技術と知識が基本にあるからこそ。
蕎麦は粗挽きの極細、中細、太めと3種を揃え、メニューによって使い分ける。実は焼肉店も経営していたため、芝浦直送の新鮮な素材が手に入るのも強みだ。
牛焼き煮そば1790円※太蕎麦(限定)に変更+250円・ニラ玉薬味ダレ+350円
「牛焼き煮そば」は10年継ぎ足しの焼肉のタレで焼いてから蕎麦のダシで煮た牛肉に発酵バターをオン。えっ、と今思いましたね?
でもこれが蕎麦の奥深い旨み&関西風ツユにバターの風味がまろやかに溶け合う見事な味の構成、びっくり。
定番の「もり」は江戸時代から伝わる調味料「水塩」で蕎麦本来の味を際立たせるなど目から鱗の体験も……詳細は店で!
店主:澤田泰広さん「蕎麦ダシで仕込む冬限定のおでんも始めました」
阿佐ヶ谷『阿佐ヶ谷SOBA』
[店名]『阿佐ヶ谷SOBA』
[住所]東京都杉並区阿佐谷北2-11-17
[電話]03-4400-5344
[営業時間]12時~20時LO、金:12時~15時(14時LO)
[休日]土・日
[交通]JR中央線ほか阿佐ヶ谷駅北口から徒歩3分
※画像ギャラリーでは、タタミイワシに奈良漬けと発酵バターをのせたおつまみの画像がご覧いただけます。
■おとなの週末2025年12月号は「冬の温蕎麦」

撮影/浅沼ノア、取材/肥田木奈々
※月刊情報誌『おとなの週末』2025年12月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。






