パン粉・ラード・豚肉。こだわりの3種の神器が連日笑顔を生み出す『とんかつや さとう』@自由が丘
「肉質、パン粉、揚げ油。とんかつは専門職で、中でもその3つにこだわれば目指すとんかつができるんです」(店主・佐藤さん)。
パン粉は「中屋パン粉工場」の一番粗いもの。揚げ油はラード。そして豚肉には脂の甘み、肉の旨みのバランスに優れた青森県の十和田湖高原ポーク桃豚を使用する。
こんがり揚げられたかつをかじれば、パン粉のガリッと心地よい音の後に、スッと歯が通る柔らかな肉から旨みが滲み出る。塩を振れば肉の甘みが増し、ソースをかければご飯が進んで仕方ない。またたく間に皿からかつが消えていく。
上ロースカツ定食1900円
4年前に開店以来、週末はもちろん平日の行列も大いに納得だ。
ところで、佐藤さんの父親は45年に渡りとんかつ店を営んでいたそうだ。その父が「うまいなと笑顔になった後、少し悔しそうな表情を浮かべたんです。この味が認められた証拠。すごく嬉しかったですね」。自信の味をぜひ。
店主:佐藤隆太さん「セットメニューもあるので、いろんな味を楽しんで下さい」
[店名]『とんかつや さとう』
[住所]東京都目黒区緑ヶ丘2-15-16
[電話]03-5726-8874
[営業時間]11時半~14時、17時半~20時※売り切れ次第終了
[交通]東急東横線、大井町線自由が丘駅北口から徒歩6分




