Case 3/東武鉄道・JR 川越駅:埼玉クラフトの先駆けのビールを中華と共にプハッ!『【Brewery】COEDO BREWERY/【Restaurant】COEDO BREWERY THE RESTAURANT(コエド ブルワリー ザ レストラン)』@川越市
産声をあげたのが今から30年も前。最初は埼玉県・川越観光土産の地ビールだった。その後、ドイツからブラウマイスターを招聘しブラッシュアップを重ね、今や埼玉はもちろん全国にもその名が知られる存在に。
そんなブルワリーの造りたての1杯を食事しながら楽しめるのが、駅前商業施設にあるこちら。
ベテラン料理長が作る中華は全体を品よくまとめながら、醤や薬膳スパイスで味わいや香りに立体感を持たせることでビールに寄り添わせている。
そしてここでしか飲めないビールが「The ハウスエール」。
The ハウスエール(M)810円、よだれ鶏 〜四川家庭風〜 580円、スペアリブのチリガーリック炒め 2000円

すぐ隣の工房で醸されたフレッシュ&スムースな飲み口に埼玉県産の柚子のアロマがふわりと広がる清涼感。
併設する「COEDO KIOSK」では、そんな樽生を量り売りで購入できる。
【おみやげビールはコレ!】毬花 650円
毬花=ホップの花。名前の通り柑橘やトロピカルな香りが特徴のホップをふんだんに使用しつつもアルコールは控えめ。クリアな喉越しからシャープな苦みも広がる洗練された味わい。
川越市『COEDO BREWERY/COEDO BREWERY THE RESTAURANT』
[店名]『COEDO BREWERY/COEDO BREWERY THE RESTAURANT』
[住所]埼玉県川越市脇田本町8-1 U_PLACE1階
[電話]049-265-7857
[営業時間]11時半〜15時半(15時LO)、17時〜22時(21時LO)
[休日]無休
[交通]JR埼京線ほか川越駅西口から徒歩3分
Case 4/JR 明覚駅:音楽×ビール アイデアを共有した一期一会の味『【Brewery】Teenage Brewing(ティーンエイジ ブルーイング)/【Restaurant】Taproom“bekkan”』@ときがわ町
降り立ったのは埼玉県・八高線の明覚駅。行き交う人もまばらな無人駅にやってきたのは、自由で現代的。斬新だけど、どこか洗練されたビールに出合うため。
このブルワリーを立ち上げた代表の森さんはミュージシャンでもあり、醸造を始めたのは2023年からとまだ新顔。とはいえその独創性はすでに確立された存在だ。
彼の頭の中では曲作りとビール醸造は繋がっていて、音と音を掛け合わせるように原料を組み合わせていく。それもセオリー通りでなく、ちょっとハズしたアレンジで。
そうやって生まれた予定調和でない味わいや香りに飲み手は引き込まれてしまうのだ。
Come And Play In The Milky Night(R)1190円、Strange Days(R)1190円

しかも造られるビールのレシピはほとんどが一期一会。だから次のリリースを楽しみに何度もこんな旅に出たくなる。
【おみやげビールはコレ!】The Minimal 650円
セカンドブランド「Nobody Brewing」の埼玉限定ビール。ピルスナーらしい麦芽の旨みがありながらホップもしっかり効いている。クラフトビールの入門編として最適の一本だ。
ときがわ町『Teenage Brewing/Taproom“bekkan”』
[店名]『Teenage Brewing/Taproom“bekkan”』
[住所]埼玉県比企郡ときがわ町馬場435-1
[電話]0493-81-5308
[営業時間]11時〜16時半(16時LO)※土・日・祝は〜19時(18時半LO)
[休日]月
[交通]JR八高線明覚駅から徒歩12分





