美味しいコリンキーの見分け方
コリンキーは、若採りしたものほど鮮やかな黄色をしています。
追熟が進むにつれて黄色からオレンジ色へと変化し、甘みが増す一方で皮が硬くなり、生食したときの食感も変わってきます。そのため、生でコリコリ、シャキシャキとした食感を楽しみたいなら、鮮やかな黄色のものを選ぶとよいでしょう。
また、ずっしりと重みがあり、傷の少ないものを選ぶのもポイントです。
ヘタの切り口も要チェックです。乾燥しすぎているものは鮮度が落ちて、みずみずしさやシャキシャキとした食感が損なわれているおそれがあります。
コリンキーの注目栄養素
注目したい栄養素は、βカロテンやビタミンC、カリウムなどです。コリンキーにはこのほか、ビタミンB群や食物繊維、カルシウム、鉄なども含まれています。
βカロテンは抗酸化作用をもつ栄養素で、体内では一部がビタミンAに変換されます。ビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持や、正常な免疫機能の維持などに関わっています。
ちなみに、βカロテンは油と一緒に摂ることで吸収されやすくなるため、栄養面を考えるなら、オリーブオイルなどを使ったドレッシングでサラダにするのもおすすめです。
ビタミンCは、コラーゲンの生成に欠かせない栄養素。皮膚や血管、骨などの健康維持に役立つほか、抗酸化作用もあります。
カリウムは、体内のナトリウムの排出を促す働きがあり、血圧の維持にも関わるミネラルです。
コリンキーは加熱せずに生で食べられるため、熱に弱いビタミンCや、水に溶け出してしまうカリウムなどの栄養素を無駄にすることなく、効率よく体内に取り込めるのが強みです。
↑上記にそのほかの「旬食材」をまとめていますので、ぜひご覧ください。






