全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・湯島の居酒屋『長崎おでん かっちぇる』です。
関東&関西とも違う“かんぼこ”愛にあふれた独自進化のおでん『長崎おでん かっちぇる』@湯島
知らなかった、長崎ってこんなにも練り物を愛する土地だったなんて。
ちなみに総務省調べの支出金額では長崎市が堂々の1位。全部をひっくるめて“かんぼこ”の名で親しまれている。
「地元じゃラーメン屋もうどん屋も年中おでんを出しますよ」と話すのが店主・疋田慎治さん。
カウンターに置かれた鍋の蓋を開けると柔らかなアゴダシの香りに包まれた。ゆらゆらと出番を待つかんぼこ達は、初めてお目にかかるものもわんさか。
おまかせ5種盛 1400円 ※おでんの内容はその時々で変わる
“三角すりみとうふ”に、関東のそれとは異なる“あげだし”と、歯応えも魚の風味もたくましい。特に鶏卵が丸ごと1個入った“竜眼”は長崎おでんに欠かせぬ存在なんだとか。
また歴史の背景から生まれた独自の文化が和華蘭。そんな土地柄ゆえに週替わりのおすすめでは、洋食や中華も垣根なく並ぶメニューは楽しさいっぱいだ。
店主:疋田慎治さん、里江子さん「麦焼酎発祥の地、壱岐のボトルも揃えています」
湯島『長崎おでん かっちぇる』
[店名]『長崎おでん かっちぇる』
[住所]東京都文京区湯島3-37-10 太田ビル2階
[電話]03-3833-5033
[営業時間]17時〜24時(23時LO)
[休日]日・祝
[交通]地下鉄千代田線湯島駅4番出口から徒歩2分
撮影/小島 昇、取材/菜々山いく子
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、おでんだけじゃないすり身料理の画像をご覧いただけます。
※月刊情報誌『おとなの週末』2026年10月号発売時点の情報です。

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