やっぱりお酒も外せない
ここまできたら、やっぱりお酒もいきましょう!(ここまでもなにもないんですけどね、なんとなく自分への言い訳として)。
日本盛を常温で。なんとも絵になります。
これがまさかの令和の赤坂の風景。しかも昼ですからね(笑)。
手前のテーブルには、セルフサービスのゆで卵(1個80円)が置かれているのも、もはやすべてが最高の光景です。お茶屋さんですから、本来ちゃちゃっと食べて行くのが礼儀でしょうが、あまりに居心地が良くて、ついつい長居しちゃいそうです。
壁には先代のおかみさんの似顔絵。描いているのは、昭和の芸人マンガ太郎先生。
今でも現役で使われている、黒電話。もう、お店のどの方向を見ても、味のある風景ばかりです。
お土産には愛知の豊川稲荷のいなり巻。
東京のど真ん中、赤坂にて、文字通り身も心も癒されるパワースポット、豊川稲荷別院。これからの季節は特に、名物・おでんそばでほっこり温まってください。
■『菊家』
[住所]東京都港区元赤坂1-4-7
[電話番号]03-3408-2363
[営業時間]10時〜16時
[休み]不定期水
[交通]地下鉄銀座線ほか赤坂見附駅B出口から徒歩5分、地下鉄半蔵門線ほか永田町駅7番出口から徒歩8分
●小宮山雄飛/ミュージシャン。ホフディランのヴォーカル&キーボード。音楽活動の傍ら、グルメにも精通し、雑誌連載やレシピ本出版など食のシーンでも活躍。地元渋谷区の観光大使も務める。2026年7月24日に初のエッセイ集『ツマミ百景』(晶文社/1870円・税込)が発売!























