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鮨 海彦(寿司/飯田橋)江戸前の活きの良いネタを揃えた寿司店☆

鮨 海彦(寿司/飯田橋)江戸前の活きの良いネタを揃えた寿司店☆

暖簾をくぐると、すうっと心地よい緊張感。檜のカウンターも、照明も、日本刀のごとし包丁のディスプレイも、無駄なくまっとう。

perm_media 《画像ギャラリー》鮨 海彦(寿司/飯田橋)江戸前の活きの良いネタを揃えた寿司店☆の画像をチェック! navigate_next

※コロナ禍で外食が自粛・縮小されている状況ではありますが、ぜひ知っておいて欲しい飲食店を、ご紹介しております。

鮨 海彦(最寄駅:飯田橋駅)

品格、会話、気配りで客の心もバッチリ握る江戸前の粋を心ゆくまで

35年前、ホテルメトロポリタン エドモントと共に開店した『鮨 海彦』。昨年改装し、空間の洗練度がより一層増した。つけ場に立つのは、鮨ひと筋40年の鵜澤幸司さん。「江戸前ってね、“江戸城の前”にあった水路で獲れたうなぎを屋台で出したのが始まりで……」と、思わず「へえー!」と膝を打つ小話が次々と繰り出される。握り方もまた優雅で、見たり聞いたりしながら「特上にぎり」をつまみ、台本のない寄席(?)のような時を過ごせた。7000円、お得すぎ!

特上にぎり
7000円

本マグロの大トロ、中トロ、のどぐろの炙り、赤貝、ウニなど全12貫。2~3日寝かせる小肌には一家言あり。この日は神奈川県・金田漁港産の小肌の持つ独特の香り、しなやかに締まった身が酢飯にしっとり寄り添う。卵液にエビのすり身を加えて蒸し焼きしたカステラたまご、毎年店で漬ける自家製ガリも出色の出来

穴子
600円

ツメを塗った皮目の淡いグラデーションが、美術品のような美しさ。焼き目が香ばしく、皮にたっぷりの甘さがある。煮汁の味は思いのほか軽やかで、穴子本来の風味を楽しめる。この日の産地は岡山。時期によっては江戸前の本領、羽田沖産が入荷することも

お店からの一言

料理長 鵜澤幸司さん

「お客様との会話力や間合いのとり方が腕の見せどころ。日々精進です」

鮨 海彦の店舗情報

[住所]東京都千代田区飯田橋3-10-8 ホテルメトロポリタン エドモント本館地下1階 [TEL]03-3237-1111 [営業時間]11時半~14時半(14時LO)、17時半~21時半(21時LO)※ランチタイム有 [休日]無休 [席]カウンターのみ、全10席/全席禁煙/予約可/カード可/サ・お通し代なし [交通アクセス]JR総武線ほか飯田橋駅東口から徒歩5分


電話番号 03-3237-1111

撮影/瀧澤晃一 取材/林 匠子

2020年5月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
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