【画像ギャラリー】世界初、気候変動に強い大麦「N68‐411」を開発 サッポロビールが創業時から大切にしているビール原料への思いとは #サッポロビール#ビール 記事に戻る サッポロビールの原料研究開発の歩みについて説明する保木所長サッポロビールの群馬工場(木崎)、原料開発研究所大麦について解説する木原主任研究員。手にしているのは中瓶「溶け」への影響が分かる実験。溶けているほど染色されている。3番が「N68‐411」。低浸麦度(39%)で短日発芽日数(4日)にもかかわらず、1番と2番の通常大麦よりも染まっているのが分かる。2番は3番と同じ条件、1番は浸麦度が43%で発芽日数が6日(提供画像)左が穂発芽大麦麦汁、右が通常大麦麦汁(提供画像)サッポロビールが開発した大麦「N68‐411」穂発芽の品質への影響を説明する牧本梨奈研究員。フィールドマンでもある「N68‐411」の畑で。左から牧本研究員、木原主任研究員、七森理仁主任研究員穂発芽の品質への影響を体感する実験穂発芽の品質への影響を体感する実験サッポロビールのサイロ左が穂発芽大麦、右が通常大麦(提供画像) 記事に戻る 世界初、気候変動に強い大麦「N68‐411」を開発 サッポロビールが創業時から大切にしているビール原料への思いとは