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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・飯田橋の和食店『神楽坂 和食 谺』です。

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料亭街の粋な新進和食でゆったり贅沢な時間を『神楽坂 和食 谺(こだま)』@飯田橋

きちんとした和食店で、コースではなくあえて単品でつまむ。これこそ大人の贅沢ってものではないだろうか。

その夢が叶う『谺』は、2026年3月オープン。同じ神楽坂のかくれんぼ横丁にある、コース主体の『神楽坂 和食千』の姉妹店だ。

「こちらでは単品でも楽しめますので、普段使いとして気軽に来てください」とマネージャーの葛西誠さん。

店名の『谺』はやまびことのこと。店内の山脈を模したオブジェや和傘の灯りに、山を愛する店主の遊び心が垣間見える。

凛とした盛り付けが美しい料理は、ダシをたっぷりと張った出汁巻き玉子など、ここならではの工夫が楽しい。

だし巻き玉子出汁張り 780円

『神楽坂 和食 谺(こだま)』だし巻き玉子出汁張り 780円 ダシをたっぷり使った出汁巻きを、味つけしたダシに浸した人気メニュー

「カルパッチョや椎茸のコンフィといった洋の料理もあるんですよ」と料理長が耳打ちしてくれた。これ、世界的フレンチ出身の同僚から教わった技を巧みに活かしているというから見逃せない。

伝統を踏まえつつ、引き出しの多い料理長に期待は高まるばかり。酒を片手にゆるりと過ごす、穏やかな大人の隠れ家だ。

マネージャー:葛西 誠さん「蕎麦茶などを使った自家製漬け込み酒で作るサワーも人気です」

『神楽坂 和食 谺(こだま)』

飯田橋『神楽坂 和食 谺(こだま)』

[店名]『神楽坂 和食 谺(こだま)』
[住所]東京都新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂2・1階
[電話]03-5579-3900
[営業時間]17時〜23時半(フード22時半、ドリンク23時各LO)、土15時〜21時半(フード20時半、ドリンク21時各LO) 
[休日]日、不定休あり※Instagram要確認
[交通]JR総武線ほか飯田橋駅西口より徒歩3分

撮影/西崎進也、取材/岡本ジュン

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、日本酒を誘う、『谺』料理の画像をご覧いただけます。

※月刊情報誌『おとなの週末』2026年11月号発売時点の情報です。

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