【グランスタ東京の夜ごはん】 『東京パニーノ アロマフレスカ』 ＠グランスタ東京1階 新感覚パニーノをワインと共に イタリアンの名店『アロマフレスカ』によるバル。スペシャリティがバター香るエクレア生地に前菜やメイン、パス…
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東京駅の改札内で食べる店はどこがいいのか。改札内のエリア『グランスタ東京』から昼・夜2軒ずつレコメンド！
【グランスタ東京の昼ごはん】
『名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店』 ＠グランスタ東京地下1階
名古屋コーチンを使った贅沢親子丼
自社で飼育した名古屋コーチンを使った焼鳥や丼、多彩な一品料理が勢揃い。昼時に行列を作るのが厳選した食材を使用した特製のカエシで半熟に仕上げた親子丼。弾力ある身からあふれる力強い旨みをふわとろ玉子が受け止める。あっさりとしたタレを絡めて焼き上げたねぎまやつくねなどが乗る「特上焼鳥重」（1580円）も見逃せない。
特上親子丼 1480円
［住所］グランスタ東京地下1階（改札内）
［電話］03-6269-9338
［営業時間］8時〜22時半（21時45分LO）、日・祝は〜21時半（20時45分LO）※祝前日は〜22時半
［休日］施設に準ずる
［交通］東京駅グランスタ地下北口改札から徒歩1分
『田中田式海鮮食堂 魚忠』 ＠グランスタ東京地下1階
極上の海鮮料理なら迷わずこの店へ！
最高の食材を追い求める博多の和食店『田中田』がその心意気を丸ごと詰め込んだ海鮮食堂。特に「魚忠丼」は自信作で豊洲でも一級品のウニやイクラ、赤身など、8種類の魚介を贅沢に盛り付けている。新鮮な歯応えを重視して、日に2回届けられる締めたばかりの身を使った「鯛茶漬け膳」（1980円）も人気だ。
魚忠丼 3980円
［住所］グランスタ東京地下1階（改札内）
［電話］03-6206-3012
［営業時間］8時〜22時半（22時LO）、日・祝は〜21時半（21時LO）※祝前日は〜22時半
［休日］施設に準ずる
［交通］東京駅グランスタ地下北口改札から徒歩1分
【グランスタ東京の夜ごはん】
『東京パニーノ アロマフレスカ』 ＠グランスタ東京1階
新感覚パニーノをワインと共に
イタリアンの名店『アロマフレスカ』によるバル。スペシャリティがバター香るエクレア生地に前菜やメイン、パスタをイメージさせる具材を挟んだパニーノで、これがワインにぴったり。さらにリストランテ自慢の小皿料理やパスタも用意しており、軽く1杯からディナーまでと使い勝手も抜群だ。
ペペローネ 580円、ビステッカ 1280円
［住所］グランスタ東京1階（改札内）
［電話］03-5218-8212
［営業時間］7時〜22時半、日・祝8時〜21時半 ※祝前日は〜22時半
［休日］施設に準ずる
［交通］東京駅八重洲北口改札から徒歩1分
『格之進ハンバーグ＆バル』 ＠グランスタ東京地下1階
肉のプロが胸を張る 本気のハンバーグ
熟成肉や塊焼きなどのブームを巻き起こした同店が作るハンバーグをカジュアルに楽しめる。国産牛肉の赤身と脂身のバランスを見極め配合。そこに岩手県産白金豚のミンチも合わせてガツンとくる肉々しさの後からコクと甘みが広がる。オリジナルの調味料“牛醤”のソースで旨さはさらにアップ！
ハンバーグ＆薫格肉サラダ・スープ・ライス付き 3680円
［住所］グランスタ東京地下1階（改札内）
［電話］03-6259-1714
［営業時間］8時〜22時半（22時LO）、日・祝〜21時半（21時LO）※祝前日は〜22時半
［休日］施設に準ずる
［交通］東京駅グランスタ地下北口改札から徒歩1分
【はみだし東京駅の豆知識】
改札内には入場券で入場可能。Suicaでも入れるようになっている（2時間以内140円）。
撮影／西崎進也、取材／池田一郎
※2023年1月号発売時点の情報です。
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