三越定番・人気のブランドとコラボした今回だけのスペシャルギフト
「三越とともに歩み続ける名品たち。」では、三越で百貨店初出店を果たしたゆかりの深いブランドが集結。
三越のシンボルであるライオン像をデザインした三越創業350周年記念缶で展開されるのは、三越への初出店が1969年の『赤坂柿山』、1972年の『ゴディバ』と『ロイスダール』など。これらの名店による今回だけの限定ギフトだ。
『ゴディバ』の「ドーム バームクーヘン」(8個入り・4860円)は宮崎マンゴーとショコラの詰め合わせ。
『赤坂柿山』の「おかき詰合せ 夏」(36枚入り・3240円)は、醤油やゴマといった定番のほか、とうもろこしなど6種類のおかきが入る。
『ロイスダール』の「リーフパイセット」(24枚入り・3240円)は、看板商品の「アマンドリーフ」に加え、紅茶の香りが豊かな「ティーリーフ」が限定で登場。
まだまだある。フルーツのおいしさを凝縮させた28種のフルーツゼリーが入った『彩果の宝石』の「バラエティギフト」(28種計56個入り・3240円)にはライオン像をかたどったゼリーも入っている。
ライオン像のプリントを施した『ダロワイヨ』の「マカロンラスク&ガトーアソート」(8種26個入り・3780円)もあって、目移り必至である。
『彩果の宝石』は5000セット、その他は3000セット限定となっているので、人気の商品は早めに売り切れてしまう可能性が高そうだ。
1994(平成6)年から三越に限定入荷しているのが、フランスで300年の歴史をもつ老舗メゾン『シャンピー』。創業350周年記念ボトルは「サントーバン プルミエクリュ2013」(750ml・1万1000円。限定300点)を特別に蔵出ししたもの。まろやかな余韻が楽しめる1本だ。
さらに注目は、創業350周年を記念して作られた贅沢な「ライオン最中 冷しだし茶漬け」(8個入り・5400円。限定4000点)。『四万十食品』のうなぎが入った「うなぎだし茶漬け」と『信玄食品』のやわらかあわびとオリジナルの出汁を使った「あわびだし茶漬け」の各4食入りだ。
ライオン最中は『菓匠花見』、口溶けのよいきざみ海苔は『山本海苔店』、香ばしさがたまらないあられは『王様堂本店』、彩りのアクセントとなる花麩は『加賀麩 不室屋』の彩り麩を使用し、三越で人気の各店が集結している。