おとなの週末・京都旅

12月1日より「京都」への旅行支援始まる!!今こそ京都へ行くための「魅力」記事を大特集!!

旅行支援「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」が12月に再開される。これは令和5年(2023年)12月1日~12月27日までの期間、宿泊補助や団体旅行補助が受けられるというもので、11月13日以降の新規予約が対象となる。つ…

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旅行支援「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」が12月に再開される。これは令和5年(2023年)12月1日~12月27日までの期間、宿泊補助や団体旅行補助が受けられるというもので、11月13日以降の新規予約が対象となる。つまり京都旅行には大チャンスなのである!

そこで、これまでおとなの週末Webでご紹介してきた京都の魅力をお伝えする記事を、厳選して集めました。
※配信先では記事へのリンクがありませんので、関連記事をご覧ください。

京都北端、久美浜の“隠れ宿”で味わう絶品の海の幸 日本海の夕景は息をのむ美しさ

背びれ側の4本の角が強そうな「鬼エビ」。ねっとりした食感と濃厚な甘みが特徴。

日本海を眼前にする京都府の北側。そこは内海を囲む歴史深い小さな町。湾内でのカキの養殖で知られ、冬はもちろん日本海のカニづくし。ひと駅先は兵庫県という北西の町、久美浜への旅。温泉にゆっくり浸かり、食べて飲んで、時々鉄道に乗って……。

「丹後あおまつ号」は予約不要の観光列車 城下町の面影を残す京都・久美浜で見つけた名物

かぶと山から望む久美浜湾。手前の内海はプランクトン豊富でカキの養殖が盛ん。小天橋が日本海と久美浜湾を隔てている。

日本海を眼前にする京都府の北側。そこは内海を囲む歴史深い小さな町。湾内でのカキの養殖で知られ、冬はもちろん日本海のカニづくし。ひと駅先は兵庫県という北西の町、久美浜への旅。温泉にゆっくり浸かり、食べて飲んで、時々鉄道に乗って…。

今そこにある、京料理 瓢亭

料亭『瓢亭』の15代目主人・高橋義弘さん

京料理の世界は常に変化し、どこかで新たな発想が登場している。数ある京都の料理店から、歩みを止めない料理人たち3人に注目した今企画。3回目の登場は、料亭『瓢亭』の15代目主人・高橋義弘さん。伝統を守り、京料理であり続けるために、何を試み、選び、挑戦しているのか。今とこれからの目指す形と思いをうかがった。

他にも魅力的な記事がたくさんありますので、関連記事をご確認ください!!

宿泊補助や団体旅行補助が受けられる「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」もお見逃しなく!!

文/おとなの週末Web編集部

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