江戸中期創業、仕込み水は木曽御岳の伏流水「義侠」
江戸中期創業。地下250mから汲み上げる木曽御岳の伏流水を使い、農家が育て上げる酒米の力を最大限還元して「義侠」を醸す。使用する米の多くが、最高峰とされる兵庫県東条特A地区山田錦。全量を自社精米で磨く。
【義侠 田尻農園】
撮影/松村隆史、取材/渡辺高
※2024年10月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
…つづく、醸造のプロ「杜氏」は酒をどう飲む?東京23区唯一の日本酒蔵『東京港醸造』編「毎晩必ず身銭を切って自分の酒を」。興味深いお話です。
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